5月末に作った調整用のデッキを更新してます。
それぞれのデッキの変化を感じて、楽しかったので自分用メモ。
・Zoo
ソクターが聖遺の騎士に。
ガドックやオアリムの詠唱など、対コンボを意識したカードの導入。
イーオスのレインジャーの採用でアド負けしないことを狙っている？
土地とクリーチャーとスペルの比率が均等ではなくなっている。
（1:1:1⇒1.1:1.2:0.8ぐらい）
基本的にはデッキが熟成してきたための変更と言えるのでは。
ちなみに、事故の少なさがZooのアグロデッキとして最も優れた点の一つだと思っているので不毛の大地は積まないタイプが好きです。
色々なレシピを見る限り、ここはまだ解答が出ていない様子。
・Goblin
赤黒緑のタイプが主流に。。
従い、汁婆が採用でき、赤いカードもギャンコマが2枚になったり、
キキジキや稲妻造り士の採用などコントロール力が増している。
さらに、十手が採用されているタイプよりも、序盤の手数も増えているので、
ぶんまわりの可能性も上がっているか？
対Zooへの、コントロール力がついた上に
ボードコンやコンボ相手にもハンデスの採用で戦いやすくなっている感じ。
また、ルール変更を受けてもモグファナはリストラされず。
（ドレッジ戦はもちろんだが、それ以外の対戦でも弱体した部分よりもメリットが遥かに上回っているはず。）
メタを意識した調整と思える。
特に意識しているのはZoo、ANT、Loamか？
・ドレッジ
ほぼ必ず、セラピーがメインに4枚入っている。
対ANTだと思う。
・Loam
チャリスがメインに採用されている。
田舎はリストラされているのが一般的。
（メタ的にスピードが上がっていると思うので、
大体真価を発揮すること無く、ただの3/3で終わるこのカードは必要ないと思う。）
特に対ZooとAntを意識した調整なのでは。
・カナディアンスレショ
サイドに全体除去が増えている。
対部族やZooを強烈に意識しているはず。
・Ant
オアリムの詠唱のメインの枚数が増加し、触手がサイドに。
対Zooなどのためにライフを重視しているらしい。
○まとめ
それぞれのデッキがZooとAntを意識しているのを実感しました。
AntやZoo、部族系により決着ターンが早くなっていた期間だったのではないでしょうか。
さらに、Landstill、Rock、ネタ蒔きさんCTG、Pro-Bant、魚を追加で作成したので、
これからは、これらのデッキと自分のデッキでスパーリングしていこうかなと。
それぞれのデッキの変化を感じて、楽しかったので自分用メモ。
・Zoo
ソクターが聖遺の騎士に。
ガドックやオアリムの詠唱など、対コンボを意識したカードの導入。
イーオスのレインジャーの採用でアド負けしないことを狙っている？
土地とクリーチャーとスペルの比率が均等ではなくなっている。
（1:1:1⇒1.1:1.2:0.8ぐらい）
基本的にはデッキが熟成してきたための変更と言えるのでは。
ちなみに、事故の少なさがZooのアグロデッキとして最も優れた点の一つだと思っているので不毛の大地は積まないタイプが好きです。
色々なレシピを見る限り、ここはまだ解答が出ていない様子。
・Goblin
赤黒緑のタイプが主流に。。
従い、汁婆が採用でき、赤いカードもギャンコマが2枚になったり、
キキジキや稲妻造り士の採用などコントロール力が増している。
さらに、十手が採用されているタイプよりも、序盤の手数も増えているので、
ぶんまわりの可能性も上がっているか？
対Zooへの、コントロール力がついた上に
ボードコンやコンボ相手にもハンデスの採用で戦いやすくなっている感じ。
また、ルール変更を受けてもモグファナはリストラされず。
（ドレッジ戦はもちろんだが、それ以外の対戦でも弱体した部分よりもメリットが遥かに上回っているはず。）
メタを意識した調整と思える。
特に意識しているのはZoo、ANT、Loamか？
・ドレッジ
ほぼ必ず、セラピーがメインに4枚入っている。
対ANTだと思う。
・Loam
チャリスがメインに採用されている。
田舎はリストラされているのが一般的。
（メタ的にスピードが上がっていると思うので、
大体真価を発揮すること無く、ただの3/3で終わるこのカードは必要ないと思う。）
特に対ZooとAntを意識した調整なのでは。
・カナディアンスレショ
サイドに全体除去が増えている。
対部族やZooを強烈に意識しているはず。
・Ant
オアリムの詠唱のメインの枚数が増加し、触手がサイドに。
対Zooなどのためにライフを重視しているらしい。
○まとめ
それぞれのデッキがZooとAntを意識しているのを実感しました。
AntやZoo、部族系により決着ターンが早くなっていた期間だったのではないでしょうか。
さらに、Landstill、Rock、ネタ蒔きさんCTG、Pro-Bant、魚を追加で作成したので、
これからは、これらのデッキと自分のデッキでスパーリングしていこうかなと。
島渡りできるデッキはどれぐらいなのか？
2009年7月26日 レガシー 環境把握 コメント (3)前回までの考察から、マーフォークはワンチャンありそうだなと思いました。
・根拠
AMCにスレショ系が多い。
Landstillが一定数存在する。
Goblinが少ない。
そこで、今回は、AMC48、49、50で土地タイプ「島」が入ったデッキの割合を調査することで、データからマーフォークの可能性について考察します。
また、自分はレガシーをまったく知らないときは、
大会のほとんどが青いデッキて、瞬殺がとびかってるんだと思ってました。
その点からも、青いデッキは大会でどの程度なのか、まとめることに興味があります。
・島が入ったデッキの全体に対する割合
AMC50ｔｈ 41%
AMC49ｔｈ 52%
AMC48ｔｈ 46%
（参考：日本レガシー選手権 48%）
結果、約50%の確率で島渡りの可能性があることになります。
さらに、順位別による分布にも特に差はありませんでした。
（どの勝ち点のゾーンでも大体半数が島入り。）
また、地域差も特に見られないのでこれは、レガシーの特徴と言っていいかもしれません。
この結果を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれだと思いますが、
自分はマーフォークの可能性はやはりありそうだと感じました。
・気になるデータ
しかし、気になるデータもあります。
それはマーフォークとズーの順位別の分布です。
この二つのデッキの分布には面白い特徴があり、
大会ごとに「1位-20位」「21位-40位」「41位以降」と順位別にデッキを集計したときに、
どの順位のゾーンにも満遍なく存在すると言う特徴があります。
これは、スイスドローで勝っても負けてもマーフォークは、
常にZOOとマッチングされる可能性があるということです。
逆にZOOは勝っても負けても常にボーナスゲームの可能性があるということです。
以上のデータから、レガシーのメタゲームの難しさを実感することとなりました。
・根拠
AMCにスレショ系が多い。
Landstillが一定数存在する。
Goblinが少ない。
そこで、今回は、AMC48、49、50で土地タイプ「島」が入ったデッキの割合を調査することで、データからマーフォークの可能性について考察します。
また、自分はレガシーをまったく知らないときは、
大会のほとんどが青いデッキて、瞬殺がとびかってるんだと思ってました。
その点からも、青いデッキは大会でどの程度なのか、まとめることに興味があります。
・島が入ったデッキの全体に対する割合
AMC50ｔｈ 41%
AMC49ｔｈ 52%
AMC48ｔｈ 46%
（参考：日本レガシー選手権 48%）
結果、約50%の確率で島渡りの可能性があることになります。
さらに、順位別による分布にも特に差はありませんでした。
（どの勝ち点のゾーンでも大体半数が島入り。）
また、地域差も特に見られないのでこれは、レガシーの特徴と言っていいかもしれません。
この結果を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれだと思いますが、
自分はマーフォークの可能性はやはりありそうだと感じました。
・気になるデータ
しかし、気になるデータもあります。
それはマーフォークとズーの順位別の分布です。
この二つのデッキの分布には面白い特徴があり、
大会ごとに「1位-20位」「21位-40位」「41位以降」と順位別にデッキを集計したときに、
どの順位のゾーンにも満遍なく存在すると言う特徴があります。
これは、スイスドローで勝っても負けてもマーフォークは、
常にZOOとマッチングされる可能性があるということです。
逆にZOOは勝っても負けても常にボーナスゲームの可能性があるということです。
以上のデータから、レガシーのメタゲームの難しさを実感することとなりました。
どのデッキが上位にいるのか？
2009年7月25日 レガシー 環境把握日本レガシー選手権とAMC49th、50thで20位までに入ったデッキタイプを集計しました。
・ランキング
１位ANT
１位Aggro Loam
３位ZOO
5位Goblin
５位Dredge
加えてANTとAggro Loamは使用したほとんどの方が40位以内に入っており、
この2つのデッキのポテンシャルの高さをみせつけています。
逆に気になったのは、Bant AggroとROCKです。
使用者の多いこれら二つのデッキですが、上位入賞の割合はあまり高くありませんでした。
疑問だった地域性による上位の分布の違いですが、
結局、使用率に地域性があまりなかったANTとAggro Loamが上位を占めていました。
ただし、その地域に多いデッキとペアリングする可能性は高いので、
気にしないわけにはいかないものだと思います。
追記
だらだら書いた割にリターンが無かった気がする。
読んでくださった方、すいませんでした。
結局、麻雀で例えると東は面前で西は鳴きが多いというけど、
つえぇ奴は地域関係なくつえぇよってことなのか、これは。
・ランキング
１位ANT
１位Aggro Loam
３位ZOO
5位Goblin
５位Dredge
加えてANTとAggro Loamは使用したほとんどの方が40位以内に入っており、
この2つのデッキのポテンシャルの高さをみせつけています。
逆に気になったのは、Bant AggroとROCKです。
使用者の多いこれら二つのデッキですが、上位入賞の割合はあまり高くありませんでした。
疑問だった地域性による上位の分布の違いですが、
結局、使用率に地域性があまりなかったANTとAggro Loamが上位を占めていました。
ただし、その地域に多いデッキとペアリングする可能性は高いので、
気にしないわけにはいかないものだと思います。
追記
だらだら書いた割にリターンが無かった気がする。
読んでくださった方、すいませんでした。
結局、麻雀で例えると東は面前で西は鳴きが多いというけど、
つえぇ奴は地域関係なくつえぇよってことなのか、これは。
AMC49と50を合計したデッキ分布とレガシー選手権のデッキ分布を比較しました。
結果、違いが顕著だったデッキは以下です。
・AMCがレガシー選手権より多い（≒関東に多い）
Bant Aggro 4.3% - 8.5%
Landstill 3.2% - 6.1%
Threshold(UGr) 2.1% - 6.1%
Burn 0.0% - 3.7%
・AMCがレガシー選手権より少ない（≒関東に少ない）
ZOO 12.8% - 7.3%
CTG 8.5% - 3.7%
Merfolk 8.5% - 3.7%
Goblin 6.4% - 3.7%
○考察と補足
・その他のデッキは思ったより差が無かった。（AMCは20.7%、レガシー選手権は14.9%）
多様なデッキと対戦できるエキサイティングな環境だといえる。
・AMCに出場する上でLandstillは無視できないことがわかる。
・AMCではBant Aggro、Threshold(UGr) の二つが大人気。
・AMCでは、Merfolk、CTG、Goblinが相対的に少ない。
やはり、デッキ分布には地域差があるようです。
これからはレガシー選手権の結果を受けてCTGの増加を予想していたのですが、
地域性を考えると（例えばLandstillが多い）、
そこまで爆発的な増加は無いのではと思ってしまいました。
結果、違いが顕著だったデッキは以下です。
・AMCがレガシー選手権より多い（≒関東に多い）
Bant Aggro 4.3% - 8.5%
Landstill 3.2% - 6.1%
Threshold(UGr) 2.1% - 6.1%
Burn 0.0% - 3.7%
・AMCがレガシー選手権より少ない（≒関東に少ない）
ZOO 12.8% - 7.3%
CTG 8.5% - 3.7%
Merfolk 8.5% - 3.7%
Goblin 6.4% - 3.7%
○考察と補足
・その他のデッキは思ったより差が無かった。（AMCは20.7%、レガシー選手権は14.9%）
多様なデッキと対戦できるエキサイティングな環境だといえる。
・AMCに出場する上でLandstillは無視できないことがわかる。
・AMCではBant Aggro、Threshold(UGr) の二つが大人気。
・AMCでは、Merfolk、CTG、Goblinが相対的に少ない。
やはり、デッキ分布には地域差があるようです。
これからはレガシー選手権の結果を受けてCTGの増加を予想していたのですが、
地域性を考えると（例えばLandstillが多い）、
そこまで爆発的な増加は無いのではと思ってしまいました。
AMC 50th Metagame Breakdown Total
2009年7月25日 レガシー 環境把握AMC 50th Metagame Breakdown 合計
・人数
Bant Aggro 7
Threshold(UGr) 7
ZOO 5
ROCK 5
Aggro Loam 5
Goblin 4
Landstill 4
Belcher 4
Burn 4
CTG 3
Eva Green 3
Merfolk 2
ANT 2
Dredge 2
Enchantress 2
Dragon Stompy 2
ELF 2
White Weenie 1
BABEL 1
etc 10
・％
Bant Aggro 9.3%
Threshold(UGr) 9.3%
ZOO 6.7%
ROCK 6.7%
Aggro Loam 6.7%
Goblin 5.3%
Landstill 5.3%
Belcher 5.3%
Burn 5.3%
CTG 4.0%
Eva Green 4.0%
Merfolk 2.7%
ANT 2.7%
Dredge 2.7%
Enchantress 2.7%
Dragon Stompy 2.7%
ELF 2.7%
White Weenie 1.3%
BABEL 1.3%
etc 13.3%
49ｔｈと50ｔｈで分布が変わっていることがわかる。
・人数
Bant Aggro 7
Threshold(UGr) 7
ZOO 5
ROCK 5
Aggro Loam 5
Goblin 4
Landstill 4
Belcher 4
Burn 4
CTG 3
Eva Green 3
Merfolk 2
ANT 2
Dredge 2
Enchantress 2
Dragon Stompy 2
ELF 2
White Weenie 1
BABEL 1
etc 10
・％
Bant Aggro 9.3%
Threshold(UGr) 9.3%
ZOO 6.7%
ROCK 6.7%
Aggro Loam 6.7%
Goblin 5.3%
Landstill 5.3%
Belcher 5.3%
Burn 5.3%
CTG 4.0%
Eva Green 4.0%
Merfolk 2.7%
ANT 2.7%
Dredge 2.7%
Enchantress 2.7%
Dragon Stompy 2.7%
ELF 2.7%
White Weenie 1.3%
BABEL 1.3%
etc 13.3%
49ｔｈと50ｔｈで分布が変わっていることがわかる。
AMC 50th Metagame Breakdown 41-
2009年7月25日 レガシー 環境把握AMC 50th Metagame Breakdown 41位以降+ドロップ
・人数
Goblin 3
ROCK 3
Bant Aggro 3
Threshold(UGr) 3
Burn 3
Merfolk 2
ANT 2
Landstill 2
Dragon Stompy 2
ZOO 1
CTG 1
Aggro Loam 1
Enchantress 1
BABEL 1
Eva Green 1
Belcher 1
ELF 1
Dredge
White Weenie
etc 4
・人数
Goblin 3
ROCK 3
Bant Aggro 3
Threshold(UGr) 3
Burn 3
Merfolk 2
ANT 2
Landstill 2
Dragon Stompy 2
ZOO 1
CTG 1
Aggro Loam 1
Enchantress 1
BABEL 1
Eva Green 1
Belcher 1
ELF 1
Dredge
White Weenie
etc 4
AMC 50th Metagame Breakdown 21-40
2009年7月25日 レガシー 環境把握AMC 50th Metagame Breakdown 21-40
・人数
ZOO 3
Bant Aggro 3
Landstill 2
Eva Green 2
Belcher 2
ROCK 1
Dredge 1
Enchantress 1
Threshold(UGr) 1
ELF 1
CTG
Merfolk
ANT
Goblin
Aggro Loam
White Weenie
BABEL
Dragon Stompy
Burn
etc 3
・人数
ZOO 3
Bant Aggro 3
Landstill 2
Eva Green 2
Belcher 2
ROCK 1
Dredge 1
Enchantress 1
Threshold(UGr) 1
ELF 1
CTG
Merfolk
ANT
Goblin
Aggro Loam
White Weenie
BABEL
Dragon Stompy
Burn
etc 3
AMC 50th Metagame Breakdown 1-20
2009年7月25日 レガシー 環境把握AMC 50th Metagame Breakdown 1位-20位
・人数
Aggro Loam 4
Threshold(UGr) 3
CTG 2
ZOO 1
Goblin 1
ROCK 1
Dredge 1
Bant Aggro 1
White Weenie 1
Belcher 1
Burn 1
Merfolk
ANT
Enchantress
Landstill
BABEL
Eva Green
Dragon Stompy
ELF
etc 3
・人数
Aggro Loam 4
Threshold(UGr) 3
CTG 2
ZOO 1
Goblin 1
ROCK 1
Dredge 1
Bant Aggro 1
White Weenie 1
Belcher 1
Burn 1
Merfolk
ANT
Enchantress
Landstill
BABEL
Eva Green
Dragon Stompy
ELF
etc 3
AMC 49th Metagame Breakdown Total
2009年7月25日 レガシー 環境把握AMC 49th Metagame Breakdown 合計
・人数
ANT 8
ZOO 7
Bant Aggro 7
Landstill 6
Merfolk 4
Aggro Loam 4
CTG 3
ROCK 3
Dredge 3
BABEL 3
Threshold(UGr) 3
ELF 3
Goblin 2
Eva Green 2
Dragon Stompy 2
Burn 2
Enchantress 1
White Weenie 1
Belcher 1
etc 24
・％
ANT 9.0%
ZOO 7.9%
Bant Aggro 7.9%
Landstill 6.7%
Merfolk 4.5%
Aggro Loam 4.5%
CTG 3.4%
ROCK 3.4%
Dredge 3.4%
BABEL 3.4%
Threshold(UGr) 3.4%
ELF 3.4%
Goblin 2.2%
Eva Green 2.2%
Dragon Stompy 2.2%
Burn 2.2%
Enchantress 1.1%
White Weenie 1.1%
Belcher 1.1%
etc 27.0%
その他が多く、多種多様なデッキが使われている。
項目は設けていないが、青と黒が入ったクロックパーミは多い。
・人数
ANT 8
ZOO 7
Bant Aggro 7
Landstill 6
Merfolk 4
Aggro Loam 4
CTG 3
ROCK 3
Dredge 3
BABEL 3
Threshold(UGr) 3
ELF 3
Goblin 2
Eva Green 2
Dragon Stompy 2
Burn 2
Enchantress 1
White Weenie 1
Belcher 1
etc 24
・％
ANT 9.0%
ZOO 7.9%
Bant Aggro 7.9%
Landstill 6.7%
Merfolk 4.5%
Aggro Loam 4.5%
CTG 3.4%
ROCK 3.4%
Dredge 3.4%
BABEL 3.4%
Threshold(UGr) 3.4%
ELF 3.4%
Goblin 2.2%
Eva Green 2.2%
Dragon Stompy 2.2%
Burn 2.2%
Enchantress 1.1%
White Weenie 1.1%
Belcher 1.1%
etc 27.0%
その他が多く、多種多様なデッキが使われている。
項目は設けていないが、青と黒が入ったクロックパーミは多い。
AMC 49th Metagame Breakdown 41-
2009年7月25日 レガシー 環境把握AMC 49th Metagame Breakdown 41位以降+ドロップ
・人数
Bant Aggro 5
ZOO 3
ROCK 3
Landstill 3
ANT 2
Aggro Loam 2
ELF 2
Burn 2
CTG 1
Merfolk 1
Goblin 1
Dredge 1
White Weenie 1
BABEL 1
Dragon Stompy 1
Enchantress
Threshold(UGr)
Eva Green
Belcher
etc 20
・人数
Bant Aggro 5
ZOO 3
ROCK 3
Landstill 3
ANT 2
Aggro Loam 2
ELF 2
Burn 2
CTG 1
Merfolk 1
Goblin 1
Dredge 1
White Weenie 1
BABEL 1
Dragon Stompy 1
Enchantress
Threshold(UGr)
Eva Green
Belcher
etc 20
AMC 49th Metagame Breakdown 21-40
2009年7月25日 レガシー 環境把握AMC 49th Metagame Breakdown 21位-40位
・人数
CTG 2
ANT 2
Landstill 2
Threshold(UGr) 2
ZOO 1
Goblin 1
Dredge 1
Aggro Loam 1
Bant Aggro 1
BABEL 1
Eva Green 1
ELF 1
Merfolk
ROCK
Enchantress
White Weenie
Belcher
Dragon Stompy
Burn
etc 4
・人数
CTG 2
ANT 2
Landstill 2
Threshold(UGr) 2
ZOO 1
Goblin 1
Dredge 1
Aggro Loam 1
Bant Aggro 1
BABEL 1
Eva Green 1
ELF 1
Merfolk
ROCK
Enchantress
White Weenie
Belcher
Dragon Stompy
Burn
etc 4
AMC 49th Metagame Breakdown 1-20
2009年7月25日 レガシー 環境把握AMC 49th Metagame Breakdown 1位-20位
・人数
ANT 4
ZOO 3
Merfolk 3
Dredge 1
Aggro Loam 1
Bant Aggro 1
Enchantress 1
Landstill 1
BABEL 1
Threshold(UGr) 1
Eva Green 1
Belcher 1
Dragon Stompy 1
CTG
Goblin
ROCK
White Weenie
ELF
Burn
etc
・人数
ANT 4
ZOO 3
Merfolk 3
Dredge 1
Aggro Loam 1
Bant Aggro 1
Enchantress 1
Landstill 1
BABEL 1
Threshold(UGr) 1
Eva Green 1
Belcher 1
Dragon Stompy 1
CTG
Goblin
ROCK
White Weenie
ELF
Burn
etc
日本レガシー選手権 Metagame Breakdown Total
2009年7月25日 レガシー 環境把握日本レガシー選手権 Metagame Breakdown 合計
・人数
ZOO 12
CTG 8
Merfolk 8
ANT 7
Goblin 6
ROCK 6
Dredge 5
Aggro Loam 5
Bant Aggro 4
Enchantress 3
Landstill 3
White Weenie 2
BABEL 2
Threshold(UGr) 2
Eva Green 2
Belcher 2
Dragon Stompy 1
ELF 1
Dreadstill 1
etc 14
・％
ZOO 12.8%
CTG 8.5%
Merfolk 8.5%
ANT 7.4%
Goblin 6.4%
ROCK 6.4%
Dredge 5.3%
Aggro Loam 5.3%
Bant Aggro 4.3%
Enchantress 3.2%
Landstill 3.2%
White Weenie 2.1%
BABEL 2.1%
Threshold(UGr) 2.1%
Eva Green 2.1%
Belcher 2.1%
Dragon Stompy 1.1%
ELF 1.1%
Dreadstill 1.1%
etc 14.9%
勝ち組み負け組みが数字に出ていると思います。
これに地域差はどのように関連しているのでしょうか？
AMC編に続きます。
・人数
ZOO 12
CTG 8
Merfolk 8
ANT 7
Goblin 6
ROCK 6
Dredge 5
Aggro Loam 5
Bant Aggro 4
Enchantress 3
Landstill 3
White Weenie 2
BABEL 2
Threshold(UGr) 2
Eva Green 2
Belcher 2
Dragon Stompy 1
ELF 1
Dreadstill 1
etc 14
・％
ZOO 12.8%
CTG 8.5%
Merfolk 8.5%
ANT 7.4%
Goblin 6.4%
ROCK 6.4%
Dredge 5.3%
Aggro Loam 5.3%
Bant Aggro 4.3%
Enchantress 3.2%
Landstill 3.2%
White Weenie 2.1%
BABEL 2.1%
Threshold(UGr) 2.1%
Eva Green 2.1%
Belcher 2.1%
Dragon Stompy 1.1%
ELF 1.1%
Dreadstill 1.1%
etc 14.9%
勝ち組み負け組みが数字に出ていると思います。
これに地域差はどのように関連しているのでしょうか？
AMC編に続きます。
日本レガシー選手権 Metagame Breakdown 41-
2009年7月25日 レガシー 環境把握日本レガシー選手権 Metagame Breakdown 41以降+ドロップ
・人数
ZOO 7
Merfolk 7
CTG 5
ROCK 4
Aggro Loam 3
Bant Aggro 3
Enchantress 3
ANT 2
Goblin 2
Dredge 2
Landstill 2
White Weenie 1
BABEL 1
Threshold(UGr) 1
Eva Green 1
Belcher 1
Dragon Stompy 1
ELF 1
Dreadstill
etc 7
・人数
ZOO 7
Merfolk 7
CTG 5
ROCK 4
Aggro Loam 3
Bant Aggro 3
Enchantress 3
ANT 2
Goblin 2
Dredge 2
Landstill 2
White Weenie 1
BABEL 1
Threshold(UGr) 1
Eva Green 1
Belcher 1
Dragon Stompy 1
ELF 1
Dreadstill
etc 7
日本レガシー選手権 Metagame Breakdown 1-20
2009年7月25日 レガシー 環境把握いよいよレガシーの大会に参戦できそうでテンションがあがっています。
そこで、俗に言う地域メタと順位によるデッキ分布を考察します。
対象は日本レガシー選手権とAMC49th、同50ｔｈです。
全デッキレシピを公開されている大会関係者の皆様のおかげで調べることが出来ました。ありがとうございます。
日本レガシー選手権 Metagame Breakdown 1位-20位
・人数
Goblin 4
Dredge 3
ANT 3
ZOO 2
CTG 2
Aggro Loam 2
White Weenie 1
ROCK 1
Bant Aggro 1
Threshold(UGr)
Merfolk
Landstill
Eva Green
Enchantress
ELF
Dreadstill
Dragon Stompy
Belcher
BABEL
etc 1
そこで、俗に言う地域メタと順位によるデッキ分布を考察します。
対象は日本レガシー選手権とAMC49th、同50ｔｈです。
全デッキレシピを公開されている大会関係者の皆様のおかげで調べることが出来ました。ありがとうございます。
日本レガシー選手権 Metagame Breakdown 1位-20位
・人数
Goblin 4
Dredge 3
ANT 3
ZOO 2
CTG 2
Aggro Loam 2
White Weenie 1
ROCK 1
Bant Aggro 1
Threshold(UGr)
Merfolk
Landstill
Eva Green
Enchantress
ELF
Dreadstill
Dragon Stompy
Belcher
BABEL
etc 1
デッキリストがわからないし、その場にいたわけでもないので
どのような大会か分かりようが無いのにベスト8プロフィール見ただけで興奮した。
なんか分からんけど、すげえなあ。
参加された方おつかれさまでした。
どのような大会か分かりようが無いのにベスト8プロフィール見ただけで興奮した。
なんか分からんけど、すげえなあ。
参加された方おつかれさまでした。
今日の大会なのにもう結果がアップされてました。
タイムリーな情報を提供して頂いてありがとうございます。
一日、試験勉強してるような奴のモチベーションもあがります。
結果ですが、最近の流れと少し違いますね。
1、ローム
2、ゴブリン
3、カナディアン
4、カナディアン
5、白相殺
6、ローム
7、白ウィニー
8、ZOO
まずは、青緑系の躍進。コンボやZOOを食ってこの位置なのか気になるところです。
やっぱり、ZOOには除去増やして息切れ狙う他に、土地を事故らせるのが効果的なんだと思います。ANTにも効きますし、不毛の大地は今回全員採用してますね。
そして、そこに相性の良いゴブリンとロームが上位と言うことなのでしょうか？
魚はここに駆逐されたのかなあ。
それと白ウィ－ニーでベスト8。
白好きとして、すげえなあと尊敬です。
構成として、最近のカードが採用されていて目新しく、すごい興味があるのでコピーしてまわしてみます。
白は同系対決がグダルのが嫌でスタン時代はなるべく使わないようにしていたのですが、
レガシーなら同キャラ戦は多分起こらないので一回白ウィニーで出てみたいです。
メタられなけりゃ白ウィニーは強いのは今回の日選でも逆説的に証明されたはず。
明日の結果はどうなるのかも楽しみです。
参加される方はがんばって下さい。
おまけ
今回自分がAMC用に調整していたデッキ。
（何で参加してる暇なんか無いのに構築していたのか不明）
メインのみ
4青白フェッチ
4白緑フェッチ
3ツンドラ
4トロピ
1森
1島
1平地
4教主
4タルモ
3プライドメイジ
4ロウクス
3キッチン
4Will
3Daze
3スペルスネア
3もみ消し
4ブレインストーム
3バンチャ
4ソープロ
コンセプト
・トップメタのデッキや赤スレショに十手やポンダーを使うとテンポのラグが致命傷になり、
カウンターを増やしたほうが良いとテストプレイやネットの情報で判断。
・また、土地を攻められるときついので自分の土地を守る意味でも、
もみ消しがどのデッキ相手にも腐らないことがわかり採用。
・セルキーがゴブリンやZOO相手に厳しく、こういう相手の対策はキッチンだと
試してみたらマジゴッド、PtEは4枚なので、頑強でアドは取れると思います。
今週末で約3年間の試験勉強期間にとりあえずの区切りがつきます。
試験がんばって、その後はマジックもがんばるぞ
タイムリーな情報を提供して頂いてありがとうございます。
一日、試験勉強してるような奴のモチベーションもあがります。
結果ですが、最近の流れと少し違いますね。
1、ローム
2、ゴブリン
3、カナディアン
4、カナディアン
5、白相殺
6、ローム
7、白ウィニー
8、ZOO
まずは、青緑系の躍進。コンボやZOOを食ってこの位置なのか気になるところです。
やっぱり、ZOOには除去増やして息切れ狙う他に、土地を事故らせるのが効果的なんだと思います。ANTにも効きますし、不毛の大地は今回全員採用してますね。
そして、そこに相性の良いゴブリンとロームが上位と言うことなのでしょうか？
魚はここに駆逐されたのかなあ。
それと白ウィ－ニーでベスト8。
白好きとして、すげえなあと尊敬です。
構成として、最近のカードが採用されていて目新しく、すごい興味があるのでコピーしてまわしてみます。
白は同系対決がグダルのが嫌でスタン時代はなるべく使わないようにしていたのですが、
レガシーなら同キャラ戦は多分起こらないので一回白ウィニーで出てみたいです。
メタられなけりゃ白ウィニーは強いのは今回の日選でも逆説的に証明されたはず。
明日の結果はどうなるのかも楽しみです。
参加される方はがんばって下さい。
おまけ
今回自分がAMC用に調整していたデッキ。
（何で参加してる暇なんか無いのに構築していたのか不明）
メインのみ
4青白フェッチ
4白緑フェッチ
3ツンドラ
4トロピ
1森
1島
1平地
4教主
4タルモ
3プライドメイジ
4ロウクス
3キッチン
4Will
3Daze
3スペルスネア
3もみ消し
4ブレインストーム
3バンチャ
4ソープロ
コンセプト
・トップメタのデッキや赤スレショに十手やポンダーを使うとテンポのラグが致命傷になり、
カウンターを増やしたほうが良いとテストプレイやネットの情報で判断。
・また、土地を攻められるときついので自分の土地を守る意味でも、
もみ消しがどのデッキ相手にも腐らないことがわかり採用。
・セルキーがゴブリンやZOO相手に厳しく、こういう相手の対策はキッチンだと
試してみたらマジゴッド、PtEは4枚なので、頑強でアドは取れると思います。
今週末で約3年間の試験勉強期間にとりあえずの区切りがつきます。
試験がんばって、その後はマジックもがんばるぞ
引き続きリアルカードで組めるデッキシリーズ。
今日は青単マーフォークで遊んでみた。
島つえぇ。割られる心配もフェッチもみ消されの心配もいらないから12枚+特殊地形8で良い。
（大会上位のレシピだと土地19枚でいいみたい。）
ゴブリンつえぇ
ZOOつえぇ
扱いやすかった形は、土地20、確定魚16、Wake Thrasher2、綺羅2、Will4、Daze3、Stifle3、
Standstill4、AEther Vial4、Spell Snare2
今日は青単マーフォークで遊んでみた。
島つえぇ。割られる心配もフェッチもみ消されの心配もいらないから12枚+特殊地形8で良い。
（大会上位のレシピだと土地19枚でいいみたい。）
ゴブリンつえぇ
ZOOつえぇ
扱いやすかった形は、土地20、確定魚16、Wake Thrasher2、綺羅2、Will4、Daze3、Stifle3、
Standstill4、AEther Vial4、Spell Snare2
プロキシのデッキばかり回していたので、リアルカードでできるバントビート（賛美型）で遊んでみた。
バントチャームor輪などと十手のスロットをデイズやスネアにすると
生き物の構成に関わらず、非常に丸い。
どの相手にも無理ゲーにはならない。
ただ、このベクトルなら赤スレで良いんじゃないかと思った。
セルキー4ロウクス4のスロットを綺羅2+誘惑蒔き3+ロウクス3にしてみたりしたが
いまいちピンとこなかった。
十手を入れてカウンターを薄くする形は、デッキとして方向がしっかりしている。
こっちのほうがとがってて強いと思う。
こちらの形は他の青系と比べてZOOなどの赤や緑のビートに対して楽になる。
ただ、青系にはきつくなる印象。
バントチャームor輪などと十手のスロットをデイズやスネアにすると
生き物の構成に関わらず、非常に丸い。
どの相手にも無理ゲーにはならない。
ただ、このベクトルなら赤スレで良いんじゃないかと思った。
セルキー4ロウクス4のスロットを綺羅2+誘惑蒔き3+ロウクス3にしてみたりしたが
いまいちピンとこなかった。
十手を入れてカウンターを薄くする形は、デッキとして方向がしっかりしている。
こっちのほうがとがってて強いと思う。
こちらの形は他の青系と比べてZOOなどの赤や緑のビートに対して楽になる。
ただ、青系にはきつくなる印象。
ズー－アグロローム （メイン戦）
2009年6月30日 レガシー 環境把握ズーの先攻で10戦
マリガンはズー3回、ローム0回。
結果は、ズーの4勝6敗
・ズーがテンポで押し切れるかロームがこらえるかの勝負。
・ズーは、ロームの土地いじめをこらえてテンポをとることを最優先だと思う。
⇒Qasali Pridemageはパンチ力があり、アサルトやMOX、独楽へ牽制出来て、活躍。
・ロームは序盤にアサルトか赤夢とロームが揃うと、無理やり勝ちにいけるのは強い。
⇒ズーは赤夢が怖いので状況が許せば、火力に加え、土地を握っておきたい。
・ズーには火力があるため、ローム側はコントロールできたかなと思っても油断できない。
・マナに困っていない状況で《Maze of Ith》を序盤に引くと強い。
・相性的には五分から少しローム有利程度だと思う。
・ズーのサイドアウト候補は、Grim Lavamancer、Woolly Thoctar、Path to Exile、Lightning Helix当たりを先手、後手考えて数枚ずつ外したい。
イン候補は、墓地対策。ゴブリンのときと違ってハンドが渋滞しないので、墓地対策はとても効果がありそう。
・ロームのサイドアウト候補は、Raven’s Crime、Countryside Crusher
イン候補は爆薬とチャリス。
ところで、チャリスは現在のメタだとメインのようです。
確かに、X=1で置くと大体のデッキに効果的だと思います。
ズー
●メインデッキ
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《Taiga》
2《Plateau》
1《Savannah》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《密林の猿人/Kird Ape》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
●サイドボード
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《火山の流弾/Volcanic Fallout》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《赤霊破/Red Elemental Blast》
アグロローム
●メインデッキ
1《Scrubland》
1《Volcanic Island》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《Plateau》
1《森/Forest》
1《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
1《Maze of Ith》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
3《不毛の大地/Wasteland》
3《Taiga》
1《Bayou》
1《Badlands》
3《闇の腹心/Dark Confidant》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《カラスの罪/Raven’s Crime》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《燃え立つ願い/Burning Wish》
2《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
3《壌土からの生命/Life from the Loam》
3《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
●サイドボード
1《Zuran Orb》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《破壊放題/Shattering Spree》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《朝明け/Morningtide》
1《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
1《恭しき沈黙/Reverent Silence》
1《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams》
1《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
1《死の印/Deathmark》
1《カラスの罪/Raven’s Crime》
マリガンはズー3回、ローム0回。
結果は、ズーの4勝6敗
・ズーがテンポで押し切れるかロームがこらえるかの勝負。
・ズーは、ロームの土地いじめをこらえてテンポをとることを最優先だと思う。
⇒Qasali Pridemageはパンチ力があり、アサルトやMOX、独楽へ牽制出来て、活躍。
・ロームは序盤にアサルトか赤夢とロームが揃うと、無理やり勝ちにいけるのは強い。
⇒ズーは赤夢が怖いので状況が許せば、火力に加え、土地を握っておきたい。
・ズーには火力があるため、ローム側はコントロールできたかなと思っても油断できない。
・マナに困っていない状況で《Maze of Ith》を序盤に引くと強い。
・相性的には五分から少しローム有利程度だと思う。
・ズーのサイドアウト候補は、Grim Lavamancer、Woolly Thoctar、Path to Exile、Lightning Helix当たりを先手、後手考えて数枚ずつ外したい。
イン候補は、墓地対策。ゴブリンのときと違ってハンドが渋滞しないので、墓地対策はとても効果がありそう。
・ロームのサイドアウト候補は、Raven’s Crime、Countryside Crusher
イン候補は爆薬とチャリス。
ところで、チャリスは現在のメタだとメインのようです。
確かに、X=1で置くと大体のデッキに効果的だと思います。
ズー
●メインデッキ
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《Taiga》
2《Plateau》
1《Savannah》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《密林の猿人/Kird Ape》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
●サイドボード
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《火山の流弾/Volcanic Fallout》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《赤霊破/Red Elemental Blast》
アグロローム
●メインデッキ
1《Scrubland》
1《Volcanic Island》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《Plateau》
1《森/Forest》
1《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
1《Maze of Ith》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
3《不毛の大地/Wasteland》
3《Taiga》
1《Bayou》
1《Badlands》
3《闇の腹心/Dark Confidant》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《カラスの罪/Raven’s Crime》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《燃え立つ願い/Burning Wish》
2《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
3《壌土からの生命/Life from the Loam》
3《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
●サイドボード
1《Zuran Orb》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《破壊放題/Shattering Spree》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《朝明け/Morningtide》
1《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
1《恭しき沈黙/Reverent Silence》
1《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams》
1《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
1《死の印/Deathmark》
1《カラスの罪/Raven’s Crime》
