デッキ構築が間に合えば夢屋行こうかと思ったがこんな時間になったのでヤメ。
LMCとAMCに参加すれば、目標である月3回の大会参加達成かな。


※明日の新宿定例会のお知らせはこちら。
http://palecurtain.diarynote.jp/200912202221447682/
Back to Lark
Back to Lark
Back to Lark
思ったより強かったwww

// Lands
1 [MR] Plains (1)
1 [TSP] Academy Ruins
2 [ON] Polluted Delta
4 [ON] Flooded Strand
1 [FUT] Tolaria West
10 [7E] Island (2)
1 [R] Tundra
1 [MM] High Market
1 [U] Volcanic Island
1 [IA] Swamp (2)

// Creatures
1 [MOR] Reveillark
2 [FUT] Venser, Shaper Savant
1 [CHK] Meloku the Clouded Mirror
1 [EVE] Glen Elendra Archmage
1 [TSP] Vesuvan Shapeshifter
1 [PLC] Body Double

// Spells
3 [FD] Vedalken Shackles
2 [FD] Engineered Explosives
4 [MM] Counterspell
4 [AL] Force of Will
3 [US] Back to Basics
4 [MM] Brainstorm
4 [IA] Swords to Plowshares
4 [TSP] Ancestral Vision
2 [DIS] Spell Snare
大井町調整会主催者4surさん、白ウィニーの師匠あぢおうさんと、良くして頂いているお二方にコメント頂いたが、俺のマジック暦が浅すぎて知らなかったので調べてみました。


以下、wikiより転載

『アーニーゲドン(Erhnamgeddon)は、アーナム・ジン/Erhnam Djinnを展開しハルマゲドン/Armageddonでマナ基盤を封殺する白緑デッキ。「アーニー」はアーナム・ジンの愛称。マジック黎明期において人気のあったデッキタイプである。 』

『ハルマゲドン系デッキの基本である「マナ基盤を破壊することで、相手の対処手段を封じる」という効果の他に、アーナム・ジンのデメリットである“相手クリーチャーが森渡りを持つ”ことを防ぐことができるのが独特な点。また緑のマナ・クリーチャーによって3ターン目にアーナム・ジン、4ターン目にハルマゲドンが可能となる。 』

『サンプルレシピ』
メインデッキ (61)
クリーチャー (22)
4エルフの射手/Elvish Archers
4アーナム・ジン/Erhnam Djinn
2Fyndhorn Elves
2ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
4サバンナ・ライオン/Savannah Lions
2Spectral Bears
4疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish
呪文 (18)
2ハルマゲドン/Armageddon
1天秤/Balance
4解呪/Disenchant
1神への捧げ物/Divine Offering
4巨大化/Giant Growth
1土地税/Land Tax
4剣を鍬に/Swords to Plowshares
1Zuran Orb
土地 (21)
4低木林地/Brushland
4真鍮の都/City of Brass
4露天鉱床/Strip Mine
7森/Forest
2平地/Plains
サイドボード
2黒の防御円/Circle of Protection: Black
2神への捧げ物/Divine Offering
1Energy Storm
1因果応報/Karma
2ルアゴイフ/Lhurgoyf
2鋸刃の矢/Serrated Arrows
2神の怒り/Wrath of God
2冬の宝珠/Winter Orb
1Essence Filter



うわー、強そう。
ってか酷いシナジーが一杯入ってる!
散々言われている通り、昔はスペルが強くて生き物がそれほどでもなかったのだなぁと実感。

仰られていた通り、確かに想定しているゲームプランは似ていますが、むしろ酷いこと考える人もいるなぁと感心してしまいましたw
OK、イマイチなのは自分でも良く分かった。
さっきのはひみつでやる意味が無いのでこちらで。
もちろん、ご意見、ご指摘は歓迎です。


ひみつ日記

本題
デッキリストをさらすのでアドバイスを頂けませんでしょうか?
厳しいご意見歓迎です。

土地20枚
2 [A] Tundra
2 [ZEN] 島/Island
1 [ZEN] 平地/Plains
2 [A] Savannah
3 [A] Tropical Island
4 [ON] 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
4 [ZEN] 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 [ZEN] 森/Forest
1 [MM] 高級市場/High Market

クリーチャー24枚
2 [FUT] 造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
4 [FUT] タルモゴイフ/Tarmogoyf
2 [DIS] 三角エイの捕食者/Trygon Predator
4 [CFX] 貴族の教主/Noble Hierarch
3 [ALA] ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk
1 [FD] 永遠の証人/Eternal Witness
2 [MOR] 目覚ましヒバリ/Reveillark
4 [LRW] 熟考漂い/Mulldrifter
2 [TSP] ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter

プレインズウォーカー2枚
2 [ALA] 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant

インスタント12枚
4 [MM] 渦まく知識/Brainstorm
4 [IA] 剣を鍬に/Swords to Plowshares
4 [AL] Force of Will

ソーサリー2枚
2 [M10] 思案/Ponder

// Sideboard
SB: 3 [TSP] クローサの掌握/Krosan Grip
SB: 2 [BOK] 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
SB: 2 [TSB] トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
SB: 4 [PS] 翻弄する魔道士/Meddling Mage
SB: 2 [CFX] 流刑への道/Path to Exile
SB: 2 [SHM] フェアリーの忌み者/Faerie Macabre


青いカードは23枚。
4surさんにアドバイス頂いたが1回ポンダーを土地にしてみようと思う。

以下雑感
・ヴェズーヴァの多相の戦士
ファッティや伝説対策で誘惑蒔きのスロットに入れたがヒバリともかみ合い良かった。
・遍歴の騎士、エルズペス
普通に強い
・目覚ましヒバリ/Reveillark
デッキの根幹にして、序盤の役立たず。
相手に絶望を突きつけたり、序盤はブレインストームとフェッチでライブラリの中にお帰り頂いたりと大活躍。
・熟考漂い/Mulldrifter
状況を選ぶが、アドを稼ぎにくいバントアグロとしては息切れ防止として強いときも。
ただし重い。こちらはFoWの餌になる分、序盤もまだ有用。
・造物の学者、ヴェンセール
アド面に余裕があるこの構成では悪くない働き。
・高級市場/High Market
ガルガドンの変わり。ヒバリ使うなら入れとくほうが良いかな。
・その他のパーツ
弱いわけが無く。

まずバントアグロでアドを取りに行く必要はあるのかから見直す必要がありそう。

ヒバリからしばらく離れる宣言したものの…
昨日の練習会でもこだわりのカードを使ってる皆さんは楽しそうだった。
(青単、白単も好きです。念のため。)

やっぱり、ヒバリも使いたい。
ヒバリ封印の理由としては、
・低速のボードコンが自分に馴染まない。
・バントアグロでいいんじゃないか説が浮上
・青と赤切って黒緑白のが良さそう。
・とどめにTeam Americaの復活やクロックパーミ、パーミの流行。


ここにきて雷光が舞い降りた。
Next Level Lark復活?
http://palecurtain.diarynote.jp/200909270231275855/


ただ、オーダーはそこのスロットに他の使いたいカードを入れたいので、使わなそうだな。
スイスラウンド3~4回戦ぐらいの大会で使ってみようと画策中。
やってしまった…
寝坊…!!!

ヒバリは、土地事故気味になるのを青を濃くすることで解消し、
今回の調整では、全体的に遅いことと生物が弱いことを奴を採用することで解消することに成功。
サイドも無限諦めることとFoWをサイドアウトしないことを前提に、キッチン→RWMに。

// Lands
1 [ZEN] Scalding Tarn
1 [ON] Flooded Strand
2 [R] Tundra
4 [U] Tropical Island
2 [U] Volcanic Island
1 [5E] Mountain (4)
3 [9E] Forest (4)
1 [IN] Plains (1)
4 [8E] Island (1)
4 [ZEN] Misty Rainforest

// Creatures
3 [TSP] Greater Gargadon
4 [CHK] Sakura-Tribe Elder
4 [LRW] Mulldrifter
2 [MOR] Reveillark
2 [FUT] Venser, Shaper Savant
1 [PLC] Body Double
2 [LRW] Sower of Temptation
3 [FD] Trinket Mage
3 [FUT] Tarmogoyf

// Spells
3 [MM] Brainstorm
4 [AL] Force of Will
1 [FD] Vedalken Shackles
1 [FD] Engineered Explosives
1 [LRW] Cryptic Command
2 [BOK] Threads of Disloyalty
1 [ALA] Relic of Progenitus
1 [CHK] Sensei’s Divining Top

// Sideboard
SB: 1 [SOK] Pithing Needle
SB: 3 [LRW] Gaddock Teeg
SB: 2 [TSP] Krosan Grip
SB: 2 [IA] Pyroblast
SB: 2 [SHM] Firespout
SB: 1 [TSB] Tormod’s Crypt
SB: 2 [IA] Hydroblast
SB: 2 [ALA] Rhox War Monk


ある程度納得いく形にはなったのだが、やっぱりボードコンは性に合わないことと、バントアグロでいいんじゃねと、ここに来て気付いてしまう。
それとクロパーにはどうやっても弱いまま。
スタン時代から妖精と魚には絶望だったし、レガシーには必ず一定数クロックパーミが存在するので、現段階では解答が見つからず封印。
ヒバリはBGWのほうが良いのかもねー。
現在のメタはメインから、クリーチャーデッキに強く、墓地対策があり、CTGやボードコン相手にも戦えるデッキが求められています。
そういった観点から考えるとヒバリは、まさに環境に求められているデッキだと思い、調整を続けてきました。
○裏付け
・クリーチャーデッキに強い
基本ボードコンなので
・墓地対策
自殺生物の多さ
メイントリンケット
・CTG
マナコスト4や4以上の多用で相殺を腐らせる。
・ボードコン
こちらはアドバンテージの塊なので、連打して行けば、いずれ勝てる。


しかしながら、理論的に勝てるはずなのに様々な理由が組み合わさり、なかなか納得できるデッキが完成しません。


で、昨日のデッキですが今回はソープロを切ってほぼ青単(?)といってもいい構成にしました。
コンセプトとしては、ガルガドンを最大限活用するプランです。
そして昨日の反省を踏まえて、調整したデッキがこちら。


// Lands
1 [ZEN] Scalding Tarn
1 [ON] Flooded Strand
2 [R] Tundra
3 [U] Tropical Island
3 [U] Volcanic Island
1 [5E] Mountain (4)
2 [9E] Forest (4)
1 [IN] Plains (1)
5 [8E] Island (1)
4 [ZEN] Misty Rainforest

// Creatures
3 [TSP] Greater Gargadon
4 [CHK] Sakura-Tribe Elder
4 [LRW] Mulldrifter
3 [MOR] Reveillark
2 [FUT] Venser, Shaper Savant
1 [PLC] Body Double
2 [LRW] Sower of Temptation
3 [FD] Trinket Mage
2 [FD] Eternal Witness

// Spells
3 [MM] Brainstorm
4 [AL] Force of Will
1 [FD] Vedalken Shackles
1 [FD] Engineered Explosives
1 [LRW] Cryptic Command
1 [CHK] Sensei’s Divining Top
2 [BOK] Threads of Disloyalty
1 [ALA] Relic of Progenitus

// Sideboard
SB: 1 [SOK] Pithing Needle
SB: 3 [LRW] Gaddock Teeg
SB: 2 [SHM] Kitchen Finks
SB: 1 [TSB] Tormod’s Crypt
SB: 2 [TSP] Krosan Grip
SB: 2 [MI] Mind Harness
SB: 2 [IA] Pyroblast
SB: 2 [SHM] Firespout

昨日からの変更点としては、
メインの針はやっぱり要らなかった。
枷2もいらなく、やっぱり証人を切るのは無かった。


・使った感想
サイドすれば大丈夫ですがメイン戦だと、Zooには弱くなってます。
なのでメインとサイドは少し入れ替えたほうがよいかなと思ってます。
全体的に重いところと、キーカードが4積みされていないところが、勝ちきれない要因ですかね。
最近の傾向としてもみ消しが少ないことを前提にしているので多いとキツイです。
【もしかしてガルガドンいらない!?】
昨日のデッキ、まずは、キスキン
ドレッジの増加も考えてブレンタンをメイン、サイド合計4にしてみた。

// Lands
13 [U] Plains (3)
1 [TSP] Flagstones of Trokair
2 [MOR] Mutavault
4 [LRW] Windbrisk Heights
4 [MOR] Rustic Clachan

// Creatures
4 [EVE] Figure of Destiny
4 [LRW] Goldmeadow Stalwart
4 [LRW] Wizened Cenn
4 [LRW] Knight of Meadowgrain
3 [LRW] Cloudgoat Ranger
1 [LRW] Burrenton Forge-Tender

// Spells
4 [SHM] Spectral Procession
4 [M10] Honor of the Pure
4 [CFX] Path to Exile
2 [M10] Ajani Goldmane
2 [BOK] Umezawa’s Jitte

// Sideboard
SB: 3 [LRW] Burrenton Forge-Tender
SB: 2 [5E] Armageddon
SB: 3 [PS] Orim’s Chant
SB: 2 [US] Disenchant
SB: 2 [10E] Wrath of God
SB: 2 [ALA] Relic of Progenitus
SB: 1 [TSB] Tormod’s Crypt


カウンターバーンにフルボッコだったので、ヘギーさんのブログでお伺いをたててみたら以下のアドバイスを貰った。

>レガシーはデッキの種類が多いので、6回戦以上やって1度は当たるようなデッキ(ZOOとCTGぐらい?)だけはきっちりスパーした上で、受けを広くした方がいいと思います。
じゃないと、新しいデッキに当たるたびにデッキをいじっていって、自分の当たり運次第で、最適じゃない方向にデッキがそれてしまうためです。
(引用ここまで)


確かにあれもこれもとやるとデッキがぐちゃぐちゃになってしまい、話にならない。
受けを広くという意味だと、昨日のメインのアジャニ2と十手2が気になるところ。

・アジャニ
枷でパクられるのを考えるとメドグレを張って+1/1カウンターをのせるのがためらわれるとか意味不明。
秘匿と相性がクルセイド系と比べて良くない。
・十手
緑系相手にこれだけで勝ったりしたが、結局生き物を丁寧に除去られると意味ないし、他に入れる物がありそう。


入れ替えの候補
・エルズペス
生き物が居ない状態でも強い、自己完結している。
十手ともかみ合いそう。
セラアベが居ない分、飛行の増量も考えたい。
・忘却の輪
メインで生き物以外に触れないのは厳しいのかも。
枷、チャリス&三玉、十手等々に触れないのはねー。
・ゲドン
普通に十手やアジャニよりどのデッキも嫌がるんじゃね?
・クルセイド、天界の十字軍、アンセム
結局一番秘匿したいのはこの系統なので、増量して爆発力を上げるのはアリ。
・薬瓶【追記】
やっぱ考えるよね。試しにまわしてみた。
// Lands
14 [U] Plains (3)
1 [TSP] Flagstones of Trokair
4 [LRW] Windbrisk Heights
2 [MOR] Mutavault

// Creatures
4 [EVE] Figure of Destiny
4 [LRW] Goldmeadow Stalwart
4 [LRW] Wizened Cenn
4 [LRW] Knight of Meadowgrain
3 [LRW] Cloudgoat Ranger
3 [LRW] Burrenton Forge-Tender
2 [TSP] Celestial Crusader

// Spells
4 [SHM] Spectral Procession
4 [M10] Honor of the Pure
4 [CFX] Path to Exile
3 [DS] AEther Vial
なんか微妙。
なんでかな。
セラアベの速攻召還が無くてお得感が無いところ、雲山羊のマナコスト5、全体的にマナが必要なところがかみあっていないのだろうか。


サイド
・針
マスト
・沈黙のオーラ、廃止
あぢおうさんのDNにあるように、解呪よりこれらのが環境的に優れているはず。
・カタキ
スロットが無いです。いらないよね…。


あと、白ウィニーは使用されると決定的にやばいカードがはっきりしていて、今のところそのようなデッキがいないときを狙うぐらいしか、解決策が見当たらないのが困ったところ。
(あんまり気にしすぎると、デッキがぐちゃるし。。。)
今日はAMC
楽しみだけど結局デッキは迷走中のまま

こんな紙束を作っちゃうくらい迷走しております。

『next level lark』

// Lands
1 [U] Plains (3)
1 [6E] Forest (2)
2 [MI] Island (2)
3 [U] Tropical Island
3 [R] Tundra
4 [ON] Windswept Heath
4 [ON] Flooded Strand
1 [FUT] Dryad Arbor

// Creatures
2 [MOR] Reveillark
2 [FD] Eternal Witness
3 [LRW] Mulldrifter
1 [CFX] Progenitus
4 [FUT] Tarmogoyf
4 [CFX] Noble Hierarch
1 [DIS] Trygon Predator
1 [MOR] Vendilion Clique
3 [ARB] Lorescale Coatl
2 [TSB] Mystic Snake

// Spells
4 [U] Swords to Plowshares
3 [PT] Natural Order
4 [MM] Brainstorm
4 [AL] Force of Will
3 [M10] Ponder


その前にちゃんと起きれるんだろうな
日選後のメタはマスカン連打のボードコンとコンボが多かったと思うのですが、
炎渦竜巻⇒爆薬やラスになってきているので、魚や赤の速攻系が復権しているのかな。

ヒバリは、同じデッキでも色やカードで、相性ががらりと変わって、
・どのタイプがメタに合っているか?
・メタに合っていると思ったデッキの完成型に納得いくか?
に対する解答が見つからなく、くじけそうです。
(詳しくは秘密で)


検索ワードで気になったこと。
『ヒバリ 真髄の針』
ロームやベルチャーには対処されるし効き目が薄い。
現状、薬瓶や墓地対策の対策でしか使わなく、他に対処法がある&トリンケットからの一枚サーチでは遅いので、緑を使うなら自分は抜いてもいいかなと思ってます。
対抗色フェッチがでるのわかってて対抗色を安定させるために色々考えるのがつらくなってきた。
ヒバリにWillを採用すると青いカードが不足しがちになる。
それでTeferi’s Moatを試したくなったがどうだろう。
外出中携帯で見たりできて意外に役立つのでまたも自分用メモ


○AMC 51th(チーレガ)
●メインデッキ
16《平地/Plains》
4《ひなびた小村/Rustic Clachan》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》

4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》
4《皺だらけの主/Wizened Cenn》
4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》

4《幽体の行列/Spectral Procession》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure》
2《十字軍/Crusade》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
count:60

●サイドボード
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《解呪/Disenchant》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《沈黙/Silence》
count:15


○El Senado de la Luna Negra 7th
19 Plains
3 Rustic Clachan

4 Knight of Meadowgrain
4 Goldmeadow Stalwart
1 Wilt-Leaf Liege
1 Ranger of Eos
3 Figure of Destiny
2 Goldmeadow Harrier
4 Wizened Cenn
2 Cloudgoat Ranger

1 Honor of the Pure
4 Spectral Procession
4 Path to Exile
3 Oblivion Ring
2 Ajani Goldmane
1 Umezawa’s Jitte
2 Glorious Anthem

// Sideboard:
SB: 1 Silence
SB: 3 Burrenton Forge-Tender
SB: 1 Soltari Priest
SB: 2 Celestial Purge
SB: 1 Tivadar of Thorn
SB: 2 Ethersworn Canonist
SB: 2 Relic of Progenitus
SB: 2 Calciderm
SB: 1 Kataki, War’s Wage


○Japan Legacy Championship 2009 - Top8
4《風立ての高地》
4《ひなびた小村》
2《変わり谷》
15《平地》

4《運命の大立者》
4《ゴールドメドウの重鎮》
4《皺だらけの主》
4《メドウグレインの騎士》
4《雲山羊のレインジャー》
1《イーオスのレインジャー》

4《幽体の行列》
4《清浄の名誉》
2《黄金のたてがみのアジャニ》
4《流刑への道》

-サイドボード(15)-
4《ブレンタンの炉の世話人》
3《神の怒り》
4《エーテル宣誓会の法学者》
2《大祖始の遺産》
2《薄れ馬》


○スタン LMC234
4 ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart
4 運命の大立者/Figure of Destiny
3 ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender
4 メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain
4 皺だらけの主/Wizened Cenn
3 イーオスのレインジャー/Ranger of Eos

4 清浄の名誉/Honor of the Pure
4 幽体の行列/Spectral Procession
4 流刑への道/Path to Exile
2 黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane

4 風立ての高地/Windbrisk Heights
4 ひなびた小村/Rustic Clachan
2 変わり谷/Mutavault

15 Sideboard Cards
3 静月の騎兵/Stillmoon Cavalier
2 雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger
4 確実性の欠落/Lapse of Certainty
3 危害のあり方/Harm’s Way
1 軍部政変/Martial Coup
1 損ない/Unmake
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant



○まとめ

・ランド
24~25
《平地/Plains》
《ひなびた小村/Rustic Clachan》
《風立ての高地/Windbrisk Heights》
《変わり谷/Mutavault》

・クリーチャー
21~22(実際は行列で+4)
◇4積み確定
《運命の大立者/Figure of Destiny》
《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》
《皺だらけの主/Wizened Cenn》
《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
◇他
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
タッパー
白緑のしもべ

・呪文 
14~15(実際は行列で-4)
◇4積み確定
《幽体の行列/Spectral Procession》
《流刑への道/Path to Exile》 (自分の土地伸ばす意味でもソープロより優先?)
《清浄の名誉/Honor of the Pure》
◇他
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
《十字軍/Crusade》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
ソープロ
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
ゲドン
オブリ
パラ波


・サイド候補
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
《解呪/Disenchant》
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《沈黙/Silence》⇒チャント(チーレガなので )
《神の怒り》
《薄れ馬》 ⇒ドレッジや相殺?
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
ゲドン
パラ波


ほとんど固定スロットなのね
昨日はILC終了後PWCに行ったのですが、そこでキスキンを借りてフリー対戦させて貰いました。
スタンキスキンの印象は、白単の盤面にあることしか起こらなく最後のライフが削りきれないという特徴はあるものの、速度、アドバンテージなど、あらためて「強い」という感じです。

ちなみに相手のデッキはトーストだったのですが、悪斬の天使も強くてビックリしました。
そりゃ、夢屋のホワイトボードに「Baneslayer Angelぱねえ」と書かれるわ。

で、キスキンをレガシーでも使ってみたいのですが、あぢおうさんに白の対コンボカードの特徴を教えて貰った結果、対コンボはオアリムチャントが1番良い選択っぽいです。
買わないといかんなぁ。
これとスタンのトリコヒバリからヒントを得て
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《根の壁/Wall of Roots》
3《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
3《ファイレクシアの食屍鬼/Phyrexian Ghoul》
2《変幻の大男/Protean Hulk》
2《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1《霊体の先達/Karmic Guide》
1《ボディ・スナッチャー/Body Snatcher》
1《アカデミーの学長/Academy Rector》
1《胆汁小僧/Bile Urchin》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》

4《自然の秩序/Natural Order》
4《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》

4《Bayou》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《森/Forest》
3《Savannah》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》



こうなった。
// Lands
3 [MI] Island (2)
3 [U] Tropical Island
2 [R] Tundra
2 [U] Volcanic Island
1 [U] Plains (3)
4 [ON] Flooded Strand
1 [5E] Mountain (4)
4 [ON] Polluted Delta
2 [6E] Forest (2)

// Creatures
3 [MOR] Reveillark
1 [FUT] Bonded Fetch
2 [PLC] Body Double
1 [UL] Karmic Guide
2 [LRW] Sower of Temptation
4 [LRW] Mulldrifter
2 [TSB] Wall of Roots
3 [TSP] Greater Gargadon
4 [CHK] Sakura-Tribe Elder
1 [FUT] Venser, Shaper Savant
1 [TE] Mogg Fanatic

// Spells
3 [IA] Swords to Plowshares
3 [CHK] Gifts Ungiven
4 [AL] Force of Will
4 [MM] Brainstorm


ANT、根絶、土地破壊、マーフォーク…
だめすぎる
タイトル通りです。
ヒバリデッキを転載させて貰ってにらめっこすることにしました。
完全自分用。


○レガシー WUG
●メインデッキ
3《島/Island》
3《森/Forest》
3《平地/Plains》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《Tundra》
3《Tropical Island》
2《Savannah》

1《影武者/Body Double》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《目覚ましヒバリ/Reveillark》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
2《永遠の証人/Eternal Witness》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》

1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《Force of Will》
2《神の怒り/Wrath of God》
3《バントの魔除け/Bant Charm》
2《流刑への道/Path to Exile》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《渦まく知識/Brainstorm》
1《解体の一撃/Dismantling Blow》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
count:60

●サイドボード
2《青霊破/Blue Elemental Blast》
2《水流破/Hydroblast》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《真髄の針/Pithing Needle》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
2《基本に帰れ/Back to Basics》
count:15


○レガシー WUb
●メインデッキ
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
10《島/Island》
2《沼/Swamp》
5《平地/Plains》

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1《真髄の針/Pithing Needle》
count:60


●サイドボード
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《基本に帰れ/Back to Basics》
3《浄化の印章/Seal of Cleansing》
4《もみ消し/Stifle》
count:15


○レガシー WUb
●メインデッキ
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《古えの居住地/Ancient Den》
1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
6《島/Island》
2《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1《沼/Swamp》
1《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》

3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
4《Force of Will》
count:60


●サイドボード
4《もみ消し/Stifle》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《丸砥石/Grindstone》
4《浄化の印章/Seal of Cleansing》
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
count:15


○旧スタン トリコヒバリ
4 熟考漂い/Mulldrifter
4 誘惑蒔き/Sower of Temptation
4 目覚ましヒバリ/Reveillark
3 大いなるガルガドン/Greater Gargadon
3 影武者/Body Double
2 造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
2 結ばれた奪い取り/Bonded Fetch

4 冷鉄の心臓/Coldsteel Heart
3 精神石/Mind Stone
4 ルーンのほつれ/Rune Snag
2 否定の契約/Pact of Negation
2 一瞬の瞬き/Momentary Blink

7 冠雪の島/Snow-Covered Island
4 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge
1 アダーカー荒原/Adarkar Wastes
2 鮮烈な小川/Vivid Creek
4 秘教の門/Mystic Gate
1 反射池/Reflecting Pool
4 変わり谷/Mutavault
60 Total Cards

2 テフェリーの濠/Teferi’s Moat
1 忘却の輪/Oblivion Ring
2 神の怒り/Wrath of God
2 炎渦竜巻/Firespout
3 隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero
2 フェアリーの忌み者/Faerie Macabre
2 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
1 エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher
15 Sideboard Cards


○旧スタン Glittering Lark
4 根の壁/Wall of Roots
4 熟考漂い/Mulldrifter
4 大いなるガルガドン/Greater Gargadon
3 柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger
3 残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap
3 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 目覚ましヒバリ/Reveillark
2 誘惑蒔き/Sower of Temptation
2 叫び大口/Shriekmaw
1 影武者/Body Double

3 入念な考慮/Careful Consideration
4 きらめく願い/Glittering Wish

2 低木林地/Brushland
2 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
4 燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows
4 鮮烈な林/Vivid Grove
3 鮮烈な小川/Vivid Creek
3 溢れかえる果樹園/Flooded Grove
1 秘教の門/Mystic Gate
1 樹木茂る砦/Wooded Bastion
4 反射池/Reflecting Pool
60 Total Cards

1 太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon
1 テフェリーの濠/Teferi’s Moat
1 コウモリ翼の霞/Batwing Brume
2 炎渦竜巻/Firespout
2 神の怒り/Wrath of God
1 戦舞いの蘇生/Pyrrhic Revival
1 焦熱の裁き/Fiery Justice
1 魂魄流/Torrent of Souls
1 柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger
1 残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap
1 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
1 調和スリヴァー/Harmonic Sliver
1 難問の鎮め屋/Vexing Shusher
15 Sideboard Cards


○ナシフヒバリ
3 Adarkar Wastes
4 Mystic Gate
12 Snow-Covered Island
5 Snow-Covered Plains

4 Kitchen Finks
4 Mulldrifter
4 Reveillark
4 Riftwing Cloudskate
2 Venser, Shaper Savant

4 Ancestral Vision
4 Cryptic Command
2 Momentary Blink
2 Prismatic Lens
2 Remove Soul
4 Rune Snag
60 Total Cards


3 Condemn
2 Crovax, Ascendant Hero
1 Jace Beleren
2 Pact of Negation
2 Remove Soul
2 Teferi, Mage of Zhalfir
3 Wrath of God
15 sideboard cards


○旧スタン ウィザードヒバリ
2《平地/Plains》
7《島/Island》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LR)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SH)》
4《変わり谷/Mutavault(MT)》

4《銀エラの達人/Silvergill Adept(LR)》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret(MT)》
3《鏡の精体/Mirror Entity(LR)》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LR)》
3《航跡の打破者/Wake Thrasher(ET)》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LR)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LR)》
3《目覚ましヒバリ/Reveillark(MT)》

3《賢人の消火/Sage’s Dousing(MT)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LR)》
60 Total Cards


4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LR)》
2《糾弾/Condemn(10E)》
3《薄れ馬/Wispmare(LR)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
3《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(ET)》
15 sideboard cards
やばい、デッキができない。
なんでサイドは15枚なんだろう

とりあえず寝よう。
幽体の行列のために構築時に選択肢から外れたカードが昨日のデッキ分布だと逆に強い気がした。
今度はNo Spectral Processionで突撃もあるかも。


↑を書いた後にデッキチェックを見たら、白ウィニーが3タイプ挙がってた。
んで思っていたことが形になっていたので、昨日のデッキの中途半端さにますます萎えました。
大会で負けてからこのことに気付くとは、我ながら流石です。

行列を使う⇒しっかりキスキンに寄せる。
         レガシーの白単で採用率の高いカードでも見切る必要がある。
行列を使わない⇒レガシーの白単で採用率の高いカードが輝く。
いよいよデッキ選択ですが正直分からなくなってきました。

データのみを考えるとANTとロームが2強です。
これを考えると、Zooと部族系に頑張れるなら、
CTGがソリューションと言う気がします。
また、Spectral Processionを導入した白ウィニーも選択肢から外せない感じです。

とは言いつつも初大会は使いたいデッキと言うことで、
バントアグロかカナディアンのどちらかかなあ。
独自のリミテ理論

生物除去は甘え
初手はフィニッシャー
マジックは攻撃有利
コンバットが除去
腐ったシナジーよりファッティ
だけどファッティより腐ってないシナジー

以上に加え、
カウンターはインスタントの名誉回復
という名言を加えると

レガシーの現状のメタでは青緑マーフォーク最強説が導かれた。

以上妄想、あまりとんがりすぎると
システムクリ-チャ-に涙目くらいます

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