Rob Dougherty御大の白ウィニー
2009年11月22日 白を盛り上げたい コメント (6)http://mtg-jp.com/eventc/worlds09/article/001520/
早起きしてワールドのカバレッジ見てたら、スタンで新しい形の白ウニが掲載されています!
Rob Dougherty
2009 Worlds, Standard
4 《乾燥台地》
4 《湿地の干潟》
8 《平地》
-土地(16)-
4 《先兵の精鋭》
4 《カザンドゥの刃の達人》
4 《白蘭の騎士》
4 《コーの鉤の達人》
4 《コーの空漁師》
3 《魂の管理人》
4 《ステップのオオヤマネコ》
4 《白騎士》
-クリーチャー(31)-
4 《精霊への挑戦》
1 《遍歴の騎士、エルズペス》
4 《清浄の名誉》
4 《流刑への道》
-呪文(13)-
-サイドボード(15)-
2 《天界の粛清》
4 《真心の光を放つ者》
1 《遍歴の騎士、エルズペス》
3 《危害のあり方》
2 《コーの奉納者》
2 《忘却の輪》
1 《イーオスのレインジャー》
初日のスタン6回戦終了時のスタンディングを見ると
『152 Dougherty, Robert [USA] 9 61.11%』
↑だそうで、3-3-0ですかね。
土地を切り詰めて、無駄ツモを減らしつつ、切り詰めた土地の使い方には様々な意味があるという楽しそうなデッキです。
ちなみに《遍歴の騎士、エルズペス》、《コーの鉤の達人》がフィニッシャーだそうです。
デッキ構築時に描いている勝利へのストーリーが明確で、そそられます。
動画で御大は安価なデッキと仰っていますが、若干高そうです(汗)。
(これでもスタンにしては安いのかな、スタンはんぱねえ。)
自分は《精霊への挑戦》がレガシーでもワンチャンスあると思って注目しています。
馬術さん、4surさんが言われてる《巨森の蔦》と合わせて試してみたいところです。
ところで、エクテンやレガシーの記事を見てもペス子の活躍は凄いようです。
様々なデッキに動きを歪めない範囲で1~2枚投入することも出来て、リターンがとてつもないですからね!
最後に、国別代表戦が行われているレガシーですが、カバレッジを見るに実は日本のメタ(というか研究)って相当すすんでいるんじゃ・・・って思ってしまいました。
早起きしてワールドのカバレッジ見てたら、スタンで新しい形の白ウニが掲載されています!
Rob Dougherty
2009 Worlds, Standard
4 《乾燥台地》
4 《湿地の干潟》
8 《平地》
-土地(16)-
4 《先兵の精鋭》
4 《カザンドゥの刃の達人》
4 《白蘭の騎士》
4 《コーの鉤の達人》
4 《コーの空漁師》
3 《魂の管理人》
4 《ステップのオオヤマネコ》
4 《白騎士》
-クリーチャー(31)-
4 《精霊への挑戦》
1 《遍歴の騎士、エルズペス》
4 《清浄の名誉》
4 《流刑への道》
-呪文(13)-
-サイドボード(15)-
2 《天界の粛清》
4 《真心の光を放つ者》
1 《遍歴の騎士、エルズペス》
3 《危害のあり方》
2 《コーの奉納者》
2 《忘却の輪》
1 《イーオスのレインジャー》
初日のスタン6回戦終了時のスタンディングを見ると
『152 Dougherty, Robert [USA] 9 61.11%』
↑だそうで、3-3-0ですかね。
土地を切り詰めて、無駄ツモを減らしつつ、切り詰めた土地の使い方には様々な意味があるという楽しそうなデッキです。
ちなみに《遍歴の騎士、エルズペス》、《コーの鉤の達人》がフィニッシャーだそうです。
デッキ構築時に描いている勝利へのストーリーが明確で、そそられます。
動画で御大は安価なデッキと仰っていますが、若干高そうです(汗)。
(これでもスタンにしては安いのかな、スタンはんぱねえ。)
自分は《精霊への挑戦》がレガシーでもワンチャンスあると思って注目しています。
馬術さん、4surさんが言われてる《巨森の蔦》と合わせて試してみたいところです。
ところで、エクテンやレガシーの記事を見てもペス子の活躍は凄いようです。
様々なデッキに動きを歪めない範囲で1~2枚投入することも出来て、リターンがとてつもないですからね!
最後に、国別代表戦が行われているレガシーですが、カバレッジを見るに実は日本のメタ(というか研究)って相当すすんでいるんじゃ・・・って思ってしまいました。
コメント
このデッキを見て思ったのはこの土地枚数でステップのオオヤマネコが活躍するのかが疑問です。かなり調整されたようなので問題はないのでしょうが気になるところです。
精霊への挑戦は私もレガシーで活躍できるカードかと思います。白ウィニーや白タッチ緑の聖遺の騎士や群れ魔導士を使うデッキなら採用出来そうです。特に大きくなった聖遺の騎士を守ったりブロックさせなくできるのはかなりの利点ですよね。
はじめまして。
先手で2ターン目に2枚目の土地を置ける確率がギリなので怖いところではありますが、
Steppe Lynxは2ターン目にフェッチ起動してアタックだけが目的だとは思わないので、活躍できると思いますよ~。
環境の基本除去がPtEなことと、2マナにまで到達すれば、Knight of the White OrchidやKor Skyfisherでデッキは回ることが期待できますし(先週大会に出たところ、スタンで軽量カウンターは使われてないようです。)、Kor HookmasterやElspeth, Knight-Errantで無理やり攻撃を通すことを考えると、Steppe Lynxが数ターン空気でも相手には驚異となりえると思います。
↑脳内なので、信憑性は微妙です。
むしろ、ymさんが後半で仰っているような、このデッキからレガシーのデッキに取り入れる点を探すことが大事かなと思っていたりw
確かにレガシーに取り入れられる点を探すのが大事ですし、それを探すのが楽しかったりしますよね。
コー部族が充実したら薬瓶使ったコーデッキが作れるんじゃないかと今から期待してます。後同盟者も今は微妙ですが、今後の同盟者次第ではレガシーでもワンチャンスあるのかなとか妄想してます。
MWSで回してました。
試行回数が少ないのですが、思ったより事故は少なく、1ランドキープ前提ならジャンドより事故らない印象です。
ちなみに、以下が固まってたとき以外はキープなのかなーと思います。
{《精霊への挑戦》《遍歴の騎士、エルズペス》《清浄の名誉》《流刑への道》《コーの鉤の達人》}
回した印象から敗北は、相手の除去とカードパワーが原因に挙げられる気がします。
○参考(多分こういうこと前提で動く必要があるので、除去やゴッドレアがきついハズ。)
1T 平地セット オオヤマネコキャスト
2T 1ランドで止まる。 オオヤマネコキャスト
3T フェッチセット起動 Knight of the White Orchidの誘発型能力解決
>後半部分
色々なフォーマットからレガシーへ妄想するのは楽しいですよね!
参考は、極端な例でしたが確率的には引くハズなのに引かないで負けることもあると思いますし、見た目にも安定感が無いので余り好かれないデッキかもしれませんね。