以下デッキレシピとレポ。
対戦ごとの具体的なサイドプランは忘れてしまいました。
その日に書かないとダメだな…。
・デッキレシピ
「これで勝ち越しだよな?負けた回数は覚えちゃいないけどな」
●メインデッキ
7《平地/Plains》
1《森/Forest》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4《Savannah》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《運命の大立者/Figure of Destiny》
3《ルーンの母/Mother of Runes》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
2《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《流刑への道/Path to Exile》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
3《ハルマゲドン/Armageddon》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
count:60
●サイドボード
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
count:15
・以下簡単なレポ
1戦目 赤単バーン 2-1
1本目、マナトラブルで間に合わず。
相性的に負けるわけにはいかないのだが、しかし、
2本目も罠の橋を出されピンチ、猫がいるからってグリップ入れなかったはミス
カウンターを貯めてた十手での回復やタルモにStPで時間稼ぎして、猫に辿り着き勝ち。
3本目は、グリップ入れたので大丈夫でした。
サイドは、ゲドンとヨツンとPtEを抜いてガドックとグリップとブレンタンだったはず。
2戦目 Pro-Bant(イシカワさん) 2-0
大会での対戦3回目で初勝利。
前回までと違い、相手が何回もAMCで入賞している強い方だと認識しての対戦だったのでとても嬉しかった。
1本目は、Willを使わせてから、オーダーを警戒しながらの十手ゲー。
2本目は、ガドックが場に居座り、大立者を相手のEoTに8/8にして勝ち。
相手の青いカードのところが、こっちのデッキは生き物と除去なのでオーダーと十手さえ気をつければ有利に戦えると思う。
サイドは、ヨツンとゲドンを抜いてグリップとガドックだったはず。
3戦目 竜巻CTG(ゆたんぽさん) 1-2
3本連続で、1tブレスト、2t相殺、3t独楽。
相手のトップを読んだり1枚犠牲にしながら本命を通していくが、結局そこで損したアド差分負け。爆薬もきつかった。
2本目でゲドン見せて勝ったので、3本目はゲドンと行列を警戒し、相殺抜いてDazeのみになるかなーと期待していたのだがそんなことは無く。
サイドは、十手とPtEを針とグリップに代えたはず。
1ターン目針でWillさせようプランは残念ながら初手にこなかった気がする、無念。
4戦目 黒コン(ラヴェるさん) 2-0
1本目は、ネビが間に合ってしまい相手ノーハンドながら、貴重品室と独楽でこのまま続けると負けてしまうので、ゲドンをパナしその後Vial引くことができて勝ち。
2本目は、序盤にハンデスから、相手の静月と忍びが並びまずいことになるが、こちらも並べて迂闊に殴らせないようにして、StP握りながらママでこちらの攻撃通して行き勝ち。
凄い楽しいゲームだった。
サイドはPtE3と十手3とゲドン2を抜いて、針とガドックとグリップを入れた気がするんだけど、十手2枚は残したほうが良かったな。
5戦目 Eva 2-1
メインから十手を積んで、ヒッピーも採用しているハンデス型のEva。
手段は違うが、十手ゲーに持ち込むという、やりたいことはお互いそんなに変わらない。
毎回消耗戦になるのだが、後半のハンデスや儀式、ボブ等、無駄ヅモは相手のが多いはずでその分勝てたのだと思う。白熱した楽しいゲームでした。
サイドはグリップと射手を入れたんだけど、ゲドン2、ヨツン2を抜いたんだっけな。
6戦目 WUb Landstill(幹部さん) 2-1
リアニとここで対戦か!と意気込む。
こちら先手で大立者出してターンを返したら、フェッチからアンシーで緊張感が走る。
しかしまさかの爆薬X=1でターンが帰ってくる。
その後の2ターン目EoTのエタドラサイクリングにより完全にデッキが判明。
ということで1本目は謙虚+ペス完成でさくっと投了。
2、3本目は、マスカン連打してハンドを無くそうキャンペーンを実行し、その後、ペスを無視するときとしないときを状況に応じて使い分け、押し切ることに成功。
サイド後は、Vial、ガドック、針、ゲドン、グリップが揃い踏みでしたw
抜いたのは十手3とPtE3、StP1、ママ1だったかな。
7戦目 セファリッドブレックファスト(チタンさん) 1-2
慣れてないデッキやカードのときに、カードの効果やその後の展開を勘違いするときが前からあって、動画撮影でもやらかしてしまい反省。
特に今回は相手がコンボデッキなのだから、いつも以上に慎重に、かつ時間を使ったプレイングをしてもよかったよなー。
サイドは射手以外、全部投入してます。ただブレンタンは橋が1枚しか入ってないのでハズレで十手は残すのが正解だそうです。
○まとめ
対戦していただいた方、ありがとうございました。
CTGには負けてしまいましたが、メタ読みは的中していたと思います。
ただ、6回戦以降はメタ的に正解だったデッキ同士が対戦する感じで、どんなデッキが残るかを読みきれてなく、あらためてメタゲームって面白いなーと思いました。
対戦ごとの具体的なサイドプランは忘れてしまいました。
その日に書かないとダメだな…。
・デッキレシピ
「これで勝ち越しだよな?負けた回数は覚えちゃいないけどな」
●メインデッキ
7《平地/Plains》
1《森/Forest》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4《Savannah》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《運命の大立者/Figure of Destiny》
3《ルーンの母/Mother of Runes》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
2《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《流刑への道/Path to Exile》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
3《ハルマゲドン/Armageddon》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
count:60
●サイドボード
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
count:15
・以下簡単なレポ
1戦目 赤単バーン 2-1
1本目、マナトラブルで間に合わず。
相性的に負けるわけにはいかないのだが、しかし、
2本目も罠の橋を出されピンチ、猫がいるからってグリップ入れなかったはミス
カウンターを貯めてた十手での回復やタルモにStPで時間稼ぎして、猫に辿り着き勝ち。
3本目は、グリップ入れたので大丈夫でした。
サイドは、ゲドンとヨツンとPtEを抜いてガドックとグリップとブレンタンだったはず。
2戦目 Pro-Bant(イシカワさん) 2-0
大会での対戦3回目で初勝利。
前回までと違い、相手が何回もAMCで入賞している強い方だと認識しての対戦だったのでとても嬉しかった。
1本目は、Willを使わせてから、オーダーを警戒しながらの十手ゲー。
2本目は、ガドックが場に居座り、大立者を相手のEoTに8/8にして勝ち。
相手の青いカードのところが、こっちのデッキは生き物と除去なのでオーダーと十手さえ気をつければ有利に戦えると思う。
サイドは、ヨツンとゲドンを抜いてグリップとガドックだったはず。
3戦目 竜巻CTG(ゆたんぽさん) 1-2
3本連続で、1tブレスト、2t相殺、3t独楽。
相手のトップを読んだり1枚犠牲にしながら本命を通していくが、結局そこで損したアド差分負け。爆薬もきつかった。
2本目でゲドン見せて勝ったので、3本目はゲドンと行列を警戒し、相殺抜いてDazeのみになるかなーと期待していたのだがそんなことは無く。
サイドは、十手とPtEを針とグリップに代えたはず。
1ターン目針でWillさせようプランは残念ながら初手にこなかった気がする、無念。
4戦目 黒コン(ラヴェるさん) 2-0
1本目は、ネビが間に合ってしまい相手ノーハンドながら、貴重品室と独楽でこのまま続けると負けてしまうので、ゲドンをパナしその後Vial引くことができて勝ち。
2本目は、序盤にハンデスから、相手の静月と忍びが並びまずいことになるが、こちらも並べて迂闊に殴らせないようにして、StP握りながらママでこちらの攻撃通して行き勝ち。
凄い楽しいゲームだった。
サイドはPtE3と十手3とゲドン2を抜いて、針とガドックとグリップを入れた気がするんだけど、十手2枚は残したほうが良かったな。
5戦目 Eva 2-1
メインから十手を積んで、ヒッピーも採用しているハンデス型のEva。
手段は違うが、十手ゲーに持ち込むという、やりたいことはお互いそんなに変わらない。
毎回消耗戦になるのだが、後半のハンデスや儀式、ボブ等、無駄ヅモは相手のが多いはずでその分勝てたのだと思う。白熱した楽しいゲームでした。
サイドはグリップと射手を入れたんだけど、ゲドン2、ヨツン2を抜いたんだっけな。
6戦目 WUb Landstill(幹部さん) 2-1
リアニとここで対戦か!と意気込む。
こちら先手で大立者出してターンを返したら、フェッチからアンシーで緊張感が走る。
しかしまさかの爆薬X=1でターンが帰ってくる。
その後の2ターン目EoTのエタドラサイクリングにより完全にデッキが判明。
ということで1本目は謙虚+ペス完成でさくっと投了。
2、3本目は、マスカン連打してハンドを無くそうキャンペーンを実行し、その後、ペスを無視するときとしないときを状況に応じて使い分け、押し切ることに成功。
サイド後は、Vial、ガドック、針、ゲドン、グリップが揃い踏みでしたw
抜いたのは十手3とPtE3、StP1、ママ1だったかな。
7戦目 セファリッドブレックファスト(チタンさん) 1-2
慣れてないデッキやカードのときに、カードの効果やその後の展開を勘違いするときが前からあって、動画撮影でもやらかしてしまい反省。
特に今回は相手がコンボデッキなのだから、いつも以上に慎重に、かつ時間を使ったプレイングをしてもよかったよなー。
サイドは射手以外、全部投入してます。ただブレンタンは橋が1枚しか入ってないのでハズレで十手は残すのが正解だそうです。
○まとめ
対戦していただいた方、ありがとうございました。
CTGには負けてしまいましたが、メタ読みは的中していたと思います。
ただ、6回戦以降はメタ的に正解だったデッキ同士が対戦する感じで、どんなデッキが残るかを読みきれてなく、あらためてメタゲームって面白いなーと思いました。
コメント
総合的には負けていたのに勝てたのは右手のおかげとしか言い様がないですw
対戦ありがとうございました
こちらこそ対戦ありがとうございました。
今回、幽体の行列を使ってないのでこちらのVialより早く、相殺を設置されると相当きつくなります。
したがって、Vialが初手にある確率を考えると相殺を残すのは正解だったと思います。
むしろ、CTGのポテンシャルを軽視して、自分のデッキを1、2マナでほとんど固めて、サイドに4マナの例えばエルズペスとかを入れなかった俺の甘えです。
次回は、リベンジできるようにまた頑張ります。
見ててt何かの白ウィニーもいいなぁと思いました。
…毎試合横か斜めで遭遇するので是非、マッチングしたかったw
ありがとうございます~。
対戦してないのにお互いのデッキがばれてる、ニアミスっぷりは凄かったですねw
そしてマークされてるデッキが上位にくるためには、1捻りいるんですね、勉強になります。
デッキがかなり強そうでした。
CD聞きました。
音楽を流すだけで各面の背景やパターンが蘇ってきてたまらないです。
そして、ぐわんげも音楽がかなり良かったんですね。