黒で戦いたくない人のためのリアニ対策 【追記2】
2009年10月20日 レガシー 環境把握リアニが環境を席捲!?
納墓解禁とイオナ様発表から恐れてはいましたが、ついに単色使いに恐れていた自体が起こりつつあるようです。
しかも自分もMWSで少しまわしたところ、色を広げれば良いとかの甘い対策では通用しなさそうで思った以上に事態は深刻そうです。
ちなみに私は、上記カードは多分ドレッジに入るだけだと思い、これまで通りの対策で良いかなと希望的観測をしていました。。。
AMCは近いですが、空手で突っ込むよりは、付け焼刃でもやったほうがマシと言うことで、まずは相手を知ることから始めることにします。
ちなみに羽山俊久@御大さん、幹部さん、ヴェントさんの記事を参考にさせて頂きました。
○タッチ緑型
4《Bayou》
12《沼/Swamp》
1《汚れた森/Tainted Wood》
1《裂け岩の扉/Riftstone Portal》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
1《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
4《納墓/Entomb》
4《再活性/Reanimate》
4《死体発掘/Exhume》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《強迫/Duress》
2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2《水蓮の花びら/Lotus Petal》
2《ゾンビの横行/Zombie Infestation》
1《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
サイドボード
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《天啓の光/Ray of Revelation》
3《根絶/Extirpate》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《叫び大口/Shriekmaw》
・戦績
Zoo 4-1
赤白エンチャント 2-1
白黒 1-2
URG CTG 2-1
Merfolk 0-2
・釣り対象
相手のデッキがわからないときはInkwell
白が入ってるとイオナ
ライフが厳しいときEmpyrial Archangel
URGにはSphinx of the Steel Wind、Inkwell
(もちろん全てがEntombからではないだろうから参考程度)
・Merfolkとの相性はどうなのか気になるところ。(要試行)
Daze&カースキャッチャー&FoWとトーモッドなら噛み合うのか?
・Vampire Nighthawkは良い対策になった様子。
それに、白と黒で除去を散らせるし、この2色なら対策カードも豊富か
○タッチ青型
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
1《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》
1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan(CON)》
1《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》
1《冥界のスピリット/Nether Spirit(MMQ)》
4《強迫/Duress(M10)》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
3《入念な研究/Careful Study(ODY)》
4《死体発掘/Exhume(USG)》
4《再活性/Reanimate(TMP)》
1《実物提示教育/Show and Tell(USG)》
4《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
4《神秘の教示者/Mystical Tutor(6ED)》
4《納墓/Entomb(ODY)》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual(USG)》
1《急流/Rushing River(PLS)》
4《Underground Sea(3ED)》
4《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
5《沼/Swamp(ZEN)》
1《島/Island(ZEN)》
サイド
3《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
1《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》
2《実物提示教育/Show and Tell(USG)》
2《非業の死/Perish(TMP)》
3《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
4《無のロッド/Null Rod(WTH)》
・戦績
Belcher 2-0
URGガルガドンフェアリー 2-1
竜巻CTG 2-0
Zoo 2-0
GWB 2-1
UGRガルガドンコントロール 0-2
ピキュラ 2-0
Zoo 1-2
BR苦花ガルガドン 2-0
BGオーダー2-1
スレショ系に有利
COGに有利
無限ライフに有利
4cロームも五分以上
・釣り対象
白が入ってるとイオナ
ライフが厳しいときEmpyrial Archangel
URGにはEmpyrial Archangel
Belcherには最長老
(もちろん全てがEntombからではないだろうから参考程度)
ヌルポだと、墓地対策アーティファクト以外にも十手、独楽等も腐る。
釣りスペルは全て相殺できるのでCTGは戦えると思ったが、そこは対策済みか?
Zooが厳しいらしい
要因として想像できるのは、
・色が散らされていること
・ライフを攻められるのでスーサイド戦略がやりづらいこと
・序盤からの展開力により、場で押せること。
○現時点での有利に立ち回るためのまとめ
白入りの2色以上
相殺以外のDaze的な打ち消し
墓地対策はトーモッドが良さげ
接死持ちの採用
序盤から展開して盤面を有利にするとともにライフを攻めること。遅いデッキは恐らく総じて不利。
オーダーやガルガドン等、大物を速攻出すのもアリ。
下手に青を使うとインクウェルの恐怖が…。
【追記】汎用性が心配だが、MacabreやTrapはどうかな?
なんかZENでの強化要素やその他のデッキとの相性を考えてもピキュラ黒が強そうだなあ。俺も黒で戦うときが来てしまったか(オイ)
気にしすぎても仕方が無いが、対策をご教授頂ける方、募集中です。
【追記】
皆さんのDNを読ませて頂いての感想や想像がほとんどで、試行が全然伴っていないので変なところは指摘して頂けると嬉しいです。
納墓解禁とイオナ様発表から恐れてはいましたが、ついに単色使いに恐れていた自体が起こりつつあるようです。
しかも自分もMWSで少しまわしたところ、色を広げれば良いとかの甘い対策では通用しなさそうで思った以上に事態は深刻そうです。
ちなみに私は、上記カードは多分ドレッジに入るだけだと思い、これまで通りの対策で良いかなと希望的観測をしていました。。。
AMCは近いですが、空手で突っ込むよりは、付け焼刃でもやったほうがマシと言うことで、まずは相手を知ることから始めることにします。
ちなみに羽山俊久@御大さん、幹部さん、ヴェントさんの記事を参考にさせて頂きました。
○タッチ緑型
4《Bayou》
12《沼/Swamp》
1《汚れた森/Tainted Wood》
1《裂け岩の扉/Riftstone Portal》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
1《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
4《納墓/Entomb》
4《再活性/Reanimate》
4《死体発掘/Exhume》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《強迫/Duress》
2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2《水蓮の花びら/Lotus Petal》
2《ゾンビの横行/Zombie Infestation》
1《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
サイドボード
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《天啓の光/Ray of Revelation》
3《根絶/Extirpate》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《叫び大口/Shriekmaw》
・戦績
Zoo 4-1
赤白エンチャント 2-1
白黒 1-2
URG CTG 2-1
Merfolk 0-2
・釣り対象
相手のデッキがわからないときはInkwell
白が入ってるとイオナ
ライフが厳しいときEmpyrial Archangel
URGにはSphinx of the Steel Wind、Inkwell
(もちろん全てがEntombからではないだろうから参考程度)
・Merfolkとの相性はどうなのか気になるところ。(要試行)
Daze&カースキャッチャー&FoWとトーモッドなら噛み合うのか?
・Vampire Nighthawkは良い対策になった様子。
それに、白と黒で除去を散らせるし、この2色なら対策カードも豊富か
○タッチ青型
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
1《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》
1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan(CON)》
1《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》
1《冥界のスピリット/Nether Spirit(MMQ)》
4《強迫/Duress(M10)》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
3《入念な研究/Careful Study(ODY)》
4《死体発掘/Exhume(USG)》
4《再活性/Reanimate(TMP)》
1《実物提示教育/Show and Tell(USG)》
4《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
4《神秘の教示者/Mystical Tutor(6ED)》
4《納墓/Entomb(ODY)》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual(USG)》
1《急流/Rushing River(PLS)》
4《Underground Sea(3ED)》
4《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
5《沼/Swamp(ZEN)》
1《島/Island(ZEN)》
サイド
3《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
1《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》
2《実物提示教育/Show and Tell(USG)》
2《非業の死/Perish(TMP)》
3《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
4《無のロッド/Null Rod(WTH)》
・戦績
Belcher 2-0
URGガルガドンフェアリー 2-1
竜巻CTG 2-0
Zoo 2-0
GWB 2-1
UGRガルガドンコントロール 0-2
ピキュラ 2-0
Zoo 1-2
BR苦花ガルガドン 2-0
BGオーダー2-1
スレショ系に有利
COGに有利
無限ライフに有利
4cロームも五分以上
・釣り対象
白が入ってるとイオナ
ライフが厳しいときEmpyrial Archangel
URGにはEmpyrial Archangel
Belcherには最長老
(もちろん全てがEntombからではないだろうから参考程度)
ヌルポだと、墓地対策アーティファクト以外にも十手、独楽等も腐る。
釣りスペルは全て相殺できるのでCTGは戦えると思ったが、そこは対策済みか?
Zooが厳しいらしい
要因として想像できるのは、
・色が散らされていること
・ライフを攻められるのでスーサイド戦略がやりづらいこと
・序盤からの展開力により、場で押せること。
○現時点での有利に立ち回るためのまとめ
白入りの2色以上
相殺以外のDaze的な打ち消し
墓地対策はトーモッドが良さげ
接死持ちの採用
序盤から展開して盤面を有利にするとともにライフを攻めること。遅いデッキは恐らく総じて不利。
オーダーやガルガドン等、大物を速攻出すのもアリ。
下手に青を使うとインクウェルの恐怖が…。
【追記】汎用性が心配だが、MacabreやTrapはどうかな?
なんかZENでの強化要素やその他のデッキとの相性を考えてもピキュラ黒が強そうだなあ。俺も黒で戦うときが来てしまったか(オイ)
気にしすぎても仕方が無いが、対策をご教授頂ける方、募集中です。
【追記】
皆さんのDNを読ませて頂いての感想や想像がほとんどで、試行が全然伴っていないので変なところは指摘して頂けると嬉しいです。
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