絶賛一人回し中

とりあえず、順位と目新しいカードとコメントをメモメモ

・1st Trinistax, by Brian Peters
優勝はスタックス
Baneslayer Angelは、どれぐらいぱなかったのだろうか

・2nd Threshold, by James Bishop
カナスレ、特に目新しいカードは無し。

・3rd Dredge, by Matthew Bartlett
イチョが0のBloodghast型
それに伴い、Undiscovered Paradise、Dakmor Salvageを採用し、土地は15枚
共鳴者がTireless Tribeなのは理由があるのかな。

・4th CounterTop Progenitus, by Johnathan Mosier
フェッチが新加入。
Landが18だったり、全てが青マナソースでは無いので相殺が2ターン目に出せない可能性があったりと日本ではあまり評価されてない(と思う)CTP
しかし上位に2人と、結果を出したのはブンまわった以外の理由がありそう。

・5th CounterTop Goyf, by Timothy Hunt
青緑フェッチが2枚新加入のランデス型UGB-CTG
これも日本だとあまり見ないように思う。

・6th Charbelcher Combo, by Cedric Phillips
この位置にいるということは上位は青いが、青だらけな大会では無かったということか。

・7th 42 Land, by Chris Woltereck
特に目新しいカードは無し。
1位のスタックスもそうだがメタはビート優勢だった?
だと前回AMCとそんなに変わらない気がするが…。

・8th Hexmage Depths, by Ken Adams
デッキ自体が新しい。
今後仮想的として考える必要があるか。
【追記】
恐血鬼とるつぼエンジンでアド取りまくるのが楽しい。
サイドに針を割るものが無い。
ただ、暗黒の深部のテキストを良く読むとマリットレイジの降臨を止めるためにはHexmageと合わせて2本必要になるからグダった場合、そのうち決まってしまうことも分かった。

・9th CounterTop Progenitus, by Vincent Pau
こちらはLand20枚でボルカ2枚の竜巻CTP
青マナソース以外の土地は3枚。
良いところも確かにありそうで、例えば相殺に頼りすぎなかったり、勝利ターンが早くなりそうと考えればこれがCTGの進化系なのかな。
【追記】
メインにポンダーが無いため、青いカードは21枚。
サイド時、相殺とデイズを毎回残さないとWillがうてなさそうだったり、少しサイドが難しい。
相殺ロックが決まると確かにオーダーブッパしやすいけど、本末転倒感がある。
あるいは、相殺ロックが決まった後にさっさと勝たないと不味いということなのかな。

・10th Ad Nauseum Tendrils, by Mark Tocco
独楽とか、構成自体が新しく見える。
柔軟性を上げたタイプか?

・11th Fish, by Alex Bertoncini
青緑型。
実は自分も考えていたのですが、島を10枚以上積めるメリットも捨てがたくて困っています。
こうするなら、もう1~2色足したほうが良い気もするんだよなあ。

・12th UBr Bitterblossom Control, by Chris Hartten
ビタブラメインのNLBと考えたほうが良いのかな。
強そう。

・13th Zoo, by Mitchell Reiners
・16th Zoo, by Joe DiClemente
Zooはこの当たりに固まっている。
目新しいのは、Sylvan Library。確かにこれはぱっと見、使われたくない。
FireblastやPoPもメインから入っている。

・14th Zoo, by Robert Cusick
Figure Of Destiny、Goblin Guide、Keldon Marauders、Vexing Shusherや火力など上記に比べてよりスライ寄り。

・15th Dredge, by Jason Imperiale
イチョ型。
Sphinx Of Lost Truthsが新加入。
Darkblastがメインなこと以外はほぼ従来どおり。




海外と日本のメタはやっぱ違うよね。
どれぐらい参考にすれば良いのかな

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