特定のデッキには強いが、無理ゲーがあるデッキを使う根拠となるので、アーキタイプの分布とメインカラーをまとめます。
カラーは青が多くて火力が少ないことが望ましい魚だと特に気になるところです。
それで、次魚が増えそうだなと思う場合は、青い低速コンであるヒバリを自重したりしています。

○アーキタイプの分布
Beatdown 33%
Burn 7%
Clock Permission 21%
Combo 9%
Control 27%
Permission 3%

○メインカラーの分布
W 8.6%
U 31.4%
B 21.4%
R 27.1%
G 11.4%

■アーキタイプ別メインカラー
○Beatdown
W 2
U 2
B 4
R 12
G 3

○Burn
R  15

○Clock Permission
U  15

○Combo
U  1
B  3
R  2

○Control
W 4
U 2
B 8
G 5

○Permission
U  2


データの詳細は長すぎるのでひみつで。

コメント

NATU
2009年9月29日23:37

参考になります。
データを見てると今回はコンボが少なく、よってビートが台頭したという構図ですね。
自分もちょっとヒバリを組んでみているのですが、このメタだったらアリかもしれません。

ヘギーおにいさん
ヘギーおにいさん
2009年9月30日0:19

体感(対戦したデッキと見かけたデッキ)と実際の割合ってやっぱ違うもんですね。
客観的なデータありがたす。

レディースセット
2009年9月30日1:07

>NATUさん
お互いヒバリの方がよりよい選択でしたね。
クロックパーミの数は予定通りとしてコンボがもう少し多いと思ったのですが…。
あと、気になったのは、Zooは置いといて、対戦マトリックスから魚VSロームの相性を考え直さないと思いました。(もっと相性良いと思ってました。)


>へぎーさん
ありがとうございます。
こういう調べものは好きなので、それがお役に立てると嬉しいです。

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