ドレッジ先攻で10戦。
マリガンは双方0回、(ただしバーンのランド1キープとドレッジのランド0キープを双方2回試した。)

・結果はドレッジの6勝4敗。
・ドレッジの使い方が上手くなってきたかもしれない。
 それによりメイン戦での強さの実感が強くなる。
・打開やインプ等々揃っていればランド0キープはありだと思う。
・ドレッジは、セラピーが強い。火力が根こそぎハンデスされる。
・ドレッジは相手に生き物が少ないので、状況次第だが
 トロールか最長老を橋の有無に関係なく釣るのが好結果につながることが多い。
 基本トロールだが、相手の土地が止まり気味なら最長老を釣る。
・バーンはモグファナが強い。というかあるかないかで勝率が変わる。
 匪賊はけん制として有効だが、ゾンビトークンと相打ちにならないのがネックになるときも。
 火力を匪賊に使うのは、バーンのデッキ構成的にディスアドバンテージが発生するときついので結果的に悪手になってしまう。
・ドレッジのサイドアウト候補は無し。だが墓地対策されるので、針をFlame-Kin Zealot、Eternal Witness、Golgari Thug、Deep Analysis、Dread Returnあたりと交換して、サイド後はビートダウンを意識か。
・バーンのサイドアウト候補は、Price of Progress3、Incinerate1、Lava Spike1
 イン候補は遺産3と粉々2。Ensnaring Bridgeも効きそうなので試したい。







・ドレッジ
●メインデッキ
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《Underground Sea》

1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
3《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
3《イチョリッド/Ichorid》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
4《打開/Breakthrough》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3《入念な研究/Careful Study》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
3《戦慄の復活/Dread Return》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》

●サイドボード
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2《暗黒破/Darkblast》
1《残響する真実/Echoing Truth》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
4《真髄の針/Pithing Needle》



・バーン
●メインデッキ
17《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
2《蛮族のリング/Barbarian Ring》

4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》

4《稲妻/Lightning Bolt》
4《火炎破/Fireblast》
4《火葬/Incinerate》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
3《発展の代価/Price of Progress》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
4《Chain Lightning》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》


●サイドボード
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《粉々/Smash to Smithereens》
2《破壊放題/Shattering Spree》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《罠の橋/Ensnaring Bridge》

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